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728 バイト追加 、 2015年1月2日 (金) 01:19
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:[[ユウキ・ジェグナン]]と[[リルカーラ・ボーグナイン]]ペアの事。『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』では二人の参戦は発売前の情報公開初期は隠されていたのだが、出撃リストが映ったスクリーンショットで「ウキ」「ーラ」と文字の一部が映っていたことから、この二人の参戦が公開前にバレてしまったという逸話から。
 
:[[ユウキ・ジェグナン]]と[[リルカーラ・ボーグナイン]]ペアの事。『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』では二人の参戦は発売前の情報公開初期は隠されていたのだが、出撃リストが映ったスクリーンショットで「ウキ」「ーラ」と文字の一部が映っていたことから、この二人の参戦が公開前にバレてしまったという逸話から。
 
;オリジナル笑顔
 
;オリジナル笑顔
:一部のキャラクターが見せるカットインで、普段とはかけ離れた(やってはいけないともいう)凶悪な笑顔を見せること。敵ならず視聴者が戦慄する笑顔で、特に主人公に多い傾向がある。<br>語源は[[ガン×ソード]]の[[オリジナル7]]である。
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:一部のキャラクターが見せるカットインで、普段とはかけ離れた(やってはいけないともいう)凶悪な笑顔を見せること。敵ならず視聴者が戦慄する笑顔で、特に主人公に多い傾向がある。<br>語源は[[ガン×ソード]]の[[オリジナル7]]、代表格は[[ヴァン]]である。
    
=== か行 ===
 
=== か行 ===
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:顔グラフィックの略語。キャラクターのフェイスアイコンを指す俗称。
 
:顔グラフィックの略語。キャラクターのフェイスアイコンを指す俗称。
 
;加藤機関五番隊隊長
 
;加藤機関五番隊隊長
:[[L]]における[[張五飛]]の事。「ナタクのファクター」も参照。アニメ版の加藤機関には原作でこの立ち位置にいたレズナーがおらず、真田に対する宗美のような代役もいないため、Lで参加していた五飛がこう呼ばれている。
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:[[L]]における[[張五飛]]の事。「ナタクのファクター」も参照。アニメ版の加藤機関には原作でこの立ち位置にいた[[マット・レズナー]]がおらず、真田に対する宗美のような代役もいないため、Lで参加していた五飛がこう呼ばれている。
 
;逆転現象
 
;逆転現象
:改造段階の関係で主役機や新型機よりも、脇役機・旧型機・[[量産型|量産機]]の方が、最終的な機体性能や武器攻撃力が高くなる現象。
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:改造段階の関係で主役機や新型機よりも、脇役機・旧型機・[[量産型|量産機]]の方が、最終的な機体性能や武器攻撃力が高くなる現象。OG2の龍虎王のように、最強武器より他の武器の攻撃力が高くなる場合にも用いられる。
 
;ガッカリウルフ
 
;ガッカリウルフ
 
:戦闘時に武器の名前を叫ばない[[キョウスケ・ナンブ]]の事。キョウスケはその性格から専用台詞はきちんと用意されているものの前述のような仕様となっているため、それに不満なプレイヤーによって用いられる。<br />そういった意見が反映されたのか、『OG外伝』ではゲシュペンストキック使用時に、過剰なほど叫ぶ専用台詞が追加されることとなった。
 
:戦闘時に武器の名前を叫ばない[[キョウスケ・ナンブ]]の事。キョウスケはその性格から専用台詞はきちんと用意されているものの前述のような仕様となっているため、それに不満なプレイヤーによって用いられる。<br />そういった意見が反映されたのか、『OG外伝』ではゲシュペンストキック使用時に、過剰なほど叫ぶ専用台詞が追加されることとなった。
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;クロスオーバー
 
;クロスオーバー
 
:ある作品の登場人物がその作品の設定を保ったまま別の作品に登場する事で、転じて複数の作品を一つの世界観に混在させる事を指す。スパロボシリーズの基本コンセプトにして醍醐味の一つ。近年のシリーズ作品では設定・シナリオ面まで掘り下げられた巧みなクロスオーバーも行われている。
 
:ある作品の登場人物がその作品の設定を保ったまま別の作品に登場する事で、転じて複数の作品を一つの世界観に混在させる事を指す。スパロボシリーズの基本コンセプトにして醍醐味の一つ。近年のシリーズ作品では設定・シナリオ面まで掘り下げられた巧みなクロスオーバーも行われている。
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:俗称の一つではあるが、現在ではほぼ公式の言葉となっている。
 
;継戦力
 
;継戦力
 
:戦闘を継続させる能力の事。詳しくは『[[武器]]』の項を参照されたし。
 
:戦闘を継続させる能力の事。詳しくは『[[武器]]』の項を参照されたし。
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;デッドエンド一族
 
;デッドエンド一族
 
:バンプレストオリジナルのキャラクターのうち、必殺武器の決め台詞に「デッド・エンド・~」という言い回しを使用するキャラクター達の総称。この呼称の大本は、OG1にて敵対した[[イングラム・プリスケン]]が[[R-GUN]]の「メタルジェノサイダー」使用時に言う台詞(本人の項の名台詞冒頭を参照)。これがあまりにも有名になったのと(実際にはαの時点でこのフレーズはあった)、この台詞を受け継ぐキャラクターがことごとくイングラムの関係者であったことからつけられた。
 
:バンプレストオリジナルのキャラクターのうち、必殺武器の決め台詞に「デッド・エンド・~」という言い回しを使用するキャラクター達の総称。この呼称の大本は、OG1にて敵対した[[イングラム・プリスケン]]が[[R-GUN]]の「メタルジェノサイダー」使用時に言う台詞(本人の項の名台詞冒頭を参照)。これがあまりにも有名になったのと(実際にはαの時点でこのフレーズはあった)、この台詞を受け継ぐキャラクターがことごとくイングラムの関係者であったことからつけられた。
:2014年現在ではイングラムの他にヴィレッタ、キャリコ、スペクトラ、クォヴレー、アーマラが該当。RoAのユーゼスも一応この括りに入る。
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:2014年現在ではイングラムの他にヴィレッタ、キャリコ、スペクトラ、クォヴレー、アーマラが該当。RoAのユーゼスも一応この括りに入る。このうち、PCとして操作できるキャラクターは必ず一度記憶喪失になるというジンクスがある。
 
;天の~
 
;天の~
:『[[冥王計画ゼオライマー]]』の登場メカ「[[天のゼオライマー]]」から。スパロボでの[[ゼオライマー]]の[[マップ兵器]]「メイオウ攻撃」が広範囲かつ高威力から、その後のスパロボで登場するマップ兵器がメイオウ攻撃と同種の凶悪な性能である場合、ファンが天のゼオライマーにあやかって「(天または漢字1文字)の(機体名)」と呼ぶことがあり、もしくはマップ兵器ではなくデモにおける武器の演出が(両拳を近づけるなど)メイオウ攻撃と似ている場合にも同じく呼ばれることもあり、その動作を「⊃天⊂」のように表現されることがある。
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:『[[冥王計画ゼオライマー]]』の登場メカ「[[天のゼオライマー]]」から。スパロボでの[[ゼオライマー]]の[[マップ兵器]]「メイオウ攻撃」が広範囲かつ高威力であったことから、その後のスパロボで登場するマップ兵器がメイオウ攻撃と同種の凶悪な性能である場合、ファンが天のゼオライマーにあやかって「(天または漢字1文字)の(機体名)」と呼ぶことがあり、もしくはマップ兵器ではなくデモにおける武器の演出が(両拳を近づけるなど)メイオウ攻撃と似ている場合にも同じく呼ばれることもあり、その動作を「⊃天⊂」のように表現されることがある(ただし、これの大元となったカットインはスパロボオリジナル)。
 
: OGでの例を挙げると[[ラッシュバード]]のディメンションストームが揶揄されることが多い。
 
: OGでの例を挙げると[[ラッシュバード]]のディメンションストームが揶揄されることが多い。
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;フォリア状態
 
;フォリア状態
 
:スパロボにおいて度肝を抜くサプライズに遭遇して思わず驚愕してしまう状態のことを意味する俗称。
 
:スパロボにおいて度肝を抜くサプライズに遭遇して思わず驚愕してしまう状態のことを意味する俗称。
:元はOG外伝において[[フォリア・エスト|フォリア]]が見せた一連のシーンから。
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:元はOG外伝第19話「放たれた凶獣」において[[フォリア・エスト|フォリア]]が見せた一連のシーンから。
 
;鰤
 
;鰤
 
:[[ブルックリン・ラックフィールド]]の事。愛称の「ブリット」からもじったもの。
 
:[[ブルックリン・ラックフィールド]]の事。愛称の「ブリット」からもじったもの。
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;○○は●●のキャラ
 
;○○は●●のキャラ
 
:○○にはオリジナルキャラの名前、●●には版権作品名がそれぞれ入る。あまりに版権作品と馴染みすぎて特定の参戦作品のキャラと勘違いされるオリジナルキャラを指した言葉。
 
:○○にはオリジナルキャラの名前、●●には版権作品名がそれぞれ入る。あまりに版権作品と馴染みすぎて特定の参戦作品のキャラと勘違いされるオリジナルキャラを指した言葉。
:例としては『第2次スーパーロボット大戦α』における「[[ククル]]は[[鋼鉄ジーグ]]の敵キャラ」、『スーパーロボット大戦Z』における「[[ランド・トラビス|ランド]]は[[戦闘メカ ザブングル|ザブングル]]or[[オーバーマン キングゲイナー|キンゲ]]のキャラ」、『スーパーロボット大戦L』における「[[南雲一鷹|一鷹]]は[[鉄のラインバレル|ラインバレル]]のキャラ」など。また、上述の「マークデスティニー」「ナタクのファクター」「聖戦士ショウ=コハ=ザマ」など、版権作品同士でもこの現象が発生するケースも。
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:例としては『第2次スーパーロボット大戦α』における「[[ククル]]は[[鋼鉄ジーグ]]の敵キャラ」、『スーパーロボット大戦Z』における「[[ランド・トラビス|ランド]]は[[戦闘メカ ザブングル|ザブングル]]or[[オーバーマン キングゲイナー|キンゲ]]のキャラ」、『スーパーロボット大戦L』における「[[南雲一鷹|一鷹]]は[[鉄のラインバレル|ラインバレル]]のキャラ」など。また、上述の「マークデスティニー」「ナタクのファクター」「聖戦士ショウ=コハ=ザマ」など、版権作品同士でもこの現象が発生するケースも。この手の亜種としては第3次Z時獄篇の[[サイガス・エイロニー]]がおり、当初は「逆襲のシャア」か「ボトムズ」のキャラクターだと勘違いされていた。
 
:逆のパターンとして、『スーパーロボット大戦D』では『[[THE ビッグオー]]』の[[シュバルツ・バルト]]がある。当該作品では、原作未見のユーザーにはあまりの馴染みっぷりからオリジナル組織の幹部連[[メリオルエッセ]]のメンバーと勘違いされる事例が続出した。
 
:逆のパターンとして、『スーパーロボット大戦D』では『[[THE ビッグオー]]』の[[シュバルツ・バルト]]がある。当該作品では、原作未見のユーザーにはあまりの馴染みっぷりからオリジナル組織の幹部連[[メリオルエッセ]]のメンバーと勘違いされる事例が続出した。
 
;○○持ち
 
;○○持ち
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;矢島作戦
 
;矢島作戦
 
:Lにおける[[アパレシオン]]と[[EVA初号機]]のPUに付けられた俗称。アパレシオンのパイロット(ファクター)である[[矢島英明]]と、初号機の代名詞ともいえる名場面「[[ヤシマ作戦]]」に引っ掛けた名称。
 
:Lにおける[[アパレシオン]]と[[EVA初号機]]のPUに付けられた俗称。アパレシオンのパイロット(ファクター)である[[矢島英明]]と、初号機の代名詞ともいえる名場面「[[ヤシマ作戦]]」に引っ掛けた名称。
:だが、ギャグ的な呼称に反してお互いの機体特性やボーナスの相性の良さにより、作中トップクラスの射撃能力を誇る凶悪チームである。ただし、初号機は宇宙Bであり後半は宇宙戦になる上に[[レイ・ザ・バレル|綾波じゃない方のレイ]]が合流するため、このコンビを貫くのは割ときつい、と勘違いされることもあるがアパレシオンは宇宙Aであり、初号機の武器適応も宇宙Aのため、少し考えれば充分運用できる。
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:だが、ギャグ的な呼称に反してお互いの機体特性やボーナスの相性の良さにより、作中トップクラスの射撃能力を誇る凶悪チームである。ただし、初号機は宇宙Bであり後半は宇宙戦になる上に[[レイ・ザ・バレル|綾波じゃない方のレイ]]が合流するため、このコンビを貫くのは割ときつい、と勘違いされることもあるがアパレシオンは宇宙Aであり、初号機の武器適応も宇宙Aのため、狙撃に特化すれば充分運用できる。
 
:なお、UXではアパレシオンと[[マークジーベン]]のPUがほぼ同じ特性を発揮するため、これにかけて「真矢島作戦」とつけられている。
 
:なお、UXではアパレシオンと[[マークジーベン]]のPUがほぼ同じ特性を発揮するため、これにかけて「真矢島作戦」とつけられている。
 
;山田
 
;山田
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