差分

編集の要約なし
22行目: 22行目:  
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
:さすがに単独ユニットとしての登場は叶わなかったが、天元突破グレンラガンの「超天元突破ギガドリルブレイク」の演出で登場。また「超天元突破グレンラガン」の文字抜きカットインが存在する。
 
:さすがに単独ユニットとしての登場は叶わなかったが、天元突破グレンラガンの「超天元突破ギガドリルブレイク」の演出で登場。また「超天元突破グレンラガン」の文字抜きカットインが存在する。
 +
:何気に今回は超グランゼボーマと同じ原理で変化する設定になっている。
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
天元突破の上位形態なので、グレンラガンの使える武装は理論上全て使用可能。
 
天元突破の上位形態なので、グレンラガンの使える武装は理論上全て使用可能。
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
;超天元突破ギガドリルブレイク
 
;超天元突破ギガドリルブレイク
:時獄篇では足踏みの衝撃で動きを止め、螺旋力を限界以上まで叩き込んだ最強のギガドリルブレイクを叩き込む。シモンの出会ってきた「グレンラガン」のキャラクターのカットインの後、彼らの魂の力を二重螺旋に織り込んでドリルに込め、宇宙創世の様に続けて敵が消滅する。しっかりトドメ演出があり、始動時に脱ぎ捨てたマントをキャッチして再装備する。
+
:時獄篇では足踏みの衝撃で動きを止め、螺旋力を限界以上まで叩き込んだ最強のギガドリルブレイクを叩き込む。シモンの出会ってきた「グレンラガン」のキャラクターのカットインの後、彼らの魂の力を二重螺旋に織り込んでドリルに込め、宇宙創世の様に続けて敵が消滅する。しっかりトドメ演出があり、始動時に脱ぎ捨てたマントをキャッチして再装備する。台詞のシャウトが凄いことになっているので、一度はデモを見ておきたいところ。
 
:なお、途中で入るカットインは上昇する方は原作の決戦をともに戦う仲間、下降する方はこれまでの戦いに散った者たちという対比がなされている(原作にもあったシーンである)。
 
:なお、途中で入るカットインは上昇する方は原作の決戦をともに戦う仲間、下降する方はこれまでの戦いに散った者たちという対比がなされている(原作にもあったシーンである)。
 
:ちなみに原作では下記の通り撃ち負けており、トドメ演出はスパロボオリジナル。二重螺旋のカットインはグレンラガンの状態でギガドリルのつばぜり合いになった際、シモンの啖呵と共に流れたもので、粉砕部分は殴りあいを決着させたシモン自身のドリルが炸裂した場面、マントの回収は結婚式の後にシモンが去っていく場面から引っ張られている。
 
:ちなみに原作では下記の通り撃ち負けており、トドメ演出はスパロボオリジナル。二重螺旋のカットインはグレンラガンの状態でギガドリルのつばぜり合いになった際、シモンの啖呵と共に流れたもので、粉砕部分は殴りあいを決着させたシモン自身のドリルが炸裂した場面、マントの回収は結婚式の後にシモンが去っていく場面から引っ張られている。
3,538

回編集