差分
編集の要約なし
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
:2号機の核をソロモンではなく[[ア・バオア・クー]]に打ち込むが、それに[[デギン・ソド・ザビ|デギン公王]]を巻き込んでしまい(原作1stでの[[ソーラ・レイ]]にあたる)、その後[[バイストン・ウェル]]に転移してからは死に場所を求めるように[[傭兵]]となり、そこで戦死という衝撃の展開を迎える。このためノイエ・ジールに乗ることもないが、代わって[[カリウス]]が後継者としてノイエ・ジールを駆る展開になる。「放たれたタマシイ-生まれる混沌-」で[[ノリス・パッカード]]と共に復活しカイルスに加勢する。
:2号機の核をソロモンではなく[[ア・バオア・クー]]に打ち込むが、それに[[デギン・ソド・ザビ|デギン公王]]を巻き込んでしまい(原作1stでの[[ソーラ・レイ]]にあたる)、その後[[バイストン・ウェル]]に転移してからは死に場所を求めるように[[傭兵]]となり、そこで戦死という衝撃の展開を迎える。このためノイエ・ジールに乗ることもないが、代わって[[カリウス]]が後継者としてノイエ・ジールを駆る展開になる。「放たれたタマシイ-生まれる混沌-」で[[ノリス・パッカード]]と共に復活しカイルスに加勢する。
=== 関連作品 ===
;[[リアルロボット戦線]]
:『0083』から主人公を差し置いて唯一の出演。ルート次第で仲間になるが、操作できるのは3マップのみ。
== パイロットステータスの傾向 ==
== パイロットステータスの傾向 ==
;[[アムロ・レイ]]
;[[アムロ・レイ]]
:基本的には多くの同胞を死に追いやった仇として憎むべき存在であるが、味方同士になる作品も少なくない。
:基本的には多くの同胞を死に追いやった仇として憎むべき存在であるが、味方同士になる作品も少なくない。
:初共演した『第3次』では「かのアムロ・レイ殿」と敬意を払い、『第4次』ではその呼びかけを拒絶している。
;[[シャア・アズナブル]]
;[[シャア・アズナブル]]
:[[64]]や[[IMPACT]]や[[第2次α]]で反乱を起こした時は彼に付き従っている。
:[[64]]や[[IMPACT]]や[[第2次α]]で反乱を起こした時は彼に付き従っている。
=== 旧シリーズ ===
=== 旧シリーズ ===
;「バスク大佐の救援とは…任務とはいえ気が進まぬ」
;「バスク大佐の救援とは…任務とはいえ気が進まぬ」
:[[第3次]]でバスクの救援に駆け付けた際の一言。同じDCとは言え、原作では片やジオンの残党、片や地球至上主義の塊であるため、馬が合うはずもないだろう。
:『第3次』でバスクの救援に駆け付けた際の一言。同じDCとは言え、原作では片やジオンの残党、片や地球至上主義の塊であるため、馬が合うはずもないだろう。
;「なんだと!?解せぬことを…我等DCは異星人と闘ってこそ大義があるのだ!!」
;「なんだと!?解せぬことを…我等DCは異星人と闘ってこそ大義があるのだ!!」
:本来敵であるはずの異星人を無視し、ロンド・ベル隊への攻撃に専念しろというバスクの本末転倒ぶりを真っ向から否定する。
:本来敵であるはずの異星人を無視し、ロンド・ベル隊への攻撃に専念しろというバスクの本末転倒ぶりを真っ向から否定する。
;「ソロモンよ!私は帰ってきた!」<br />「バスク・オム…我がDCの面汚しが!敵である異星人と手を組むなど言語道断!!」<br />「理想も持たずに何が政治かっ!」
;「ソロモンよ!私は帰ってきた!」<br />「バスク・オム…我がDCの面汚しが!敵である異星人と手を組むなど言語道断!!」<br />「理想も持たずに何が政治かっ!」
:[[第3次]]中盤、ソロモンにてアトミック・バズーカを打ち込む際の台詞。バスクと異星人との会談をぶち壊しにする。
:同じく『第3次』中盤、ソロモンにてアトミック・バズーカを打ち込む際の台詞。バスクと異星人との会談をぶち壊しにする。
;「ギレン閣下…お命頂戴仕る…」
;「ギレン閣下…お命頂戴仕る…」
:[[第3次]]終盤にて。大義を失ったDCに愛想を尽かし、あくまで地球圏の為に戦う覚悟は、同時にザビ家の面子と事を構えることを意味していた。かつての上官とも言えるギレンを前に、歴戦の戦士は儚げに呟く。
:やはり『第3次』終盤にて。大義を失ったDCに愛想を尽かし、あくまで地球圏の為に戦う覚悟は、同時にザビ家の面子と事を構えることを意味していた。かつての上官とも言えるギレンを前に、歴戦の戦士は儚げに呟く。
:一度はギレンを裏切ったガトーだったが、[[F完結編]]では再び仕える事になり、しかも今度はギレンが死ぬまでその配下であり続けていた。
:一度はギレンを裏切ったガトーだったが、[[F完結編]]では再び仕える事になり、しかも今度はギレンが死ぬまでその配下であり続けていた。