差分
編集の要約なし
;「ハハハハハ! 我が世の春が来た!」
;「ハハハハハ! 我が世の春が来た!」
:地球帰還作戦はムーンレィスの闘争本能を呼び起こしつつあり、それを御大将は歓喜する。
:地球帰還作戦はムーンレィスの闘争本能を呼び起こしつつあり、それを御大将は歓喜する。
;「全くマニュアル通りにやってますというのは、阿保の言う台詞だ!」
;「まったく、マニュアル通りにやっていますというのはアホの言う事だ!」
:部下の姿を見て呟いた台詞。実戦経験がないのだから仕方ないのでは? ちなみに、それでもギンガナム自身は恐ろしく強い。
:部下の姿を見て忌々しげに呟く。実戦経験がないのだから仕方ないのでは? ちなみに、それでもギンガナム自身は恐ろしく強い。
;「庶民は月に居ればいいのだ! ディアナがそんなに好きかあぁーっ!」
;「見ろよ、戦いを忘れたムーンレィスは、死人のように歴史を重ねただけで何も生むことはなかった。が、グエン卿はひとつ小生に教えてくれた。タブーは破る為にあるとな!」<br />「しかし、タブーなどはディアナ・ソレル自身が破ったのだから、ギンガナム家が守る必要もない」
:
;「庶民は月に居ればいいのだ!」<br />「ディアナがそんなに好きかあぁーっ!」
:シャイニングフィンガーでウォドムを爆砕しつつ、御大将は咆哮する。
:シャイニングフィンガーでウォドムを爆砕しつつ、御大将は咆哮する。
;「戦場でなァ、恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ、瀕死の兵隊が甘ったれていうセリフなんだよ!」
;「兄弟よぉ!今、女の名前を呼ばなかったかい?」<br />「戦場でなァ、恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ、瀕死の兵隊が甘ったれていうセリフなんだよ!」
:御大将による、あまりにも分かりやすい死亡フラグ講座。原作ではジョゼフに対して言った言葉であるが、α外伝では[[ガロード・ラン|ガロード]]や[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]に対して言う。ZSPDでは[[レントン・サーストン|レントン]]に対して発言。
:御大将による、あまりにも分かりやすい死亡フラグ講座。原作ではジョゼフに対して言った言葉であるが、α外伝では[[ガロード・ラン|ガロード]]や[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]に対して言う。ZSPDでは[[レントン・サーストン|レントン]]に対して発言。
;「∀の地球人!お主の生体反応のデータを取りつつ、神の国への引導を渡してやる!!」
;「∀の地球人!お主の生体反応のデータを取りつつ、神の国への引導を渡してやる!!」
:ジョセフの乗る∀を彼ごと解析をする時の台詞。余りのハイテンションの為か「引導」が「インド王」に聞き間違えたと話題になっている。
:ジョセフの乗る∀を彼ごと解析をする時の台詞。余りのハイテンションの為か「引導」が「インド王」に聞き間違えたと話題になっている。
;「ほう、ターンXの語るサイコミュ的な精神波の流れ、強力でいいじゃないか…!貴様、ギンガナム隊の隊員になるか?」
:解析の最中に抵抗せんと吼えるジョセフの意思を感じ取り、勧誘までしだす。随分な余裕である。
;「我らの戦いの邪魔をするものは許さん!」
;「我らの戦いの邪魔をするものは許さん!」
:∀との一騎打ちに乱入しようとするスエッソンをマヒローごと排除する。彼は歴とした友軍なのだが、最早闘争に憑依された御大将にとってはどうでもいいらしい。
:∀との一騎打ちに乱入しようとするスエッソンをマヒローごと排除する。彼は歴とした友軍なのだが、最早闘争に憑依された御大将にとってはどうでもいいらしい。
;「このターンX凄いよ!!さすが∀のお兄さん!!」
;「このターンX凄いよ!!さすが∀のお兄さん!!」
:ギンガナムの代表的な台詞の一つ。ただし、明確な根拠はない。劇場版ではロランが「∀はターンXの兄」という内容の発言をする。
:ギンガナムの代表的な台詞の一つ。ただし、明確な根拠はない。劇場版ではロランが「∀はターンXの兄」という内容の発言をする。
;「スモーのエネルギーは全て貰っている…ゲンガナムの電力を頂いたようにな!分かっているのか、ハリー・オード!?」
;「スモーのエネルギーは全て貰っている…ゲンガナムの電力を頂いたようになぁ!分かっているのか、ハリー・オードォッ!!」
:スモーのIFバンカーの波状攻撃を物ともせず、Iフィールドを吸収して「月光蝶」を発動させる。
:スモーのIFバンカーの波状攻撃を物ともせず、Iフィールドを吸収して「月光蝶」を発動させる。
;「月光蝶である!」
;「月光蝶である!」
:Zの[[中断メッセージ]]では、声優繋がりで[[アスハム・ブーン]]と張り合っている場面でも叫ぶ。
:Zの[[中断メッセージ]]では、声優繋がりで[[アスハム・ブーン]]と張り合っている場面でも叫ぶ。
;「その誇りを与えてくれたのがディアナなら、その誇りを奪ったのもディアナなのだ!労いの言葉ひとつなく、地球に降りたんだよ!」
;「その誇りを与えてくれたのがディアナなら、その誇りを奪ったのもディアナなのだ!労いの言葉ひとつなく、地球に降りたんだよ!」<br />「そんなディアナの為に戦う貴様なぞに、この私は倒せんッ!」
:彼のディアナに対する愛憎、忠誠心を物語る台詞。それは彼の器量の小ささともいえるが、反面、地球帰還作戦に纏わる一種の不透明さを示唆しているともいえる。(そうでなければ、アグリッパもギンガナムも挙ってディアナの地球帰還作戦に反発したりはしないだろう)。
:彼のディアナに対する愛憎、忠誠心を物語る台詞。それは彼の器量の小ささともいえるが、反面、地球帰還作戦に纏わる一種の不透明さを示唆しているともいえる。(そうでなければ、アグリッパもギンガナムも挙ってディアナの地球帰還作戦に反発したりはしないだろう)。
;「お、のぉぉぉれぇ!!」
;ギンガナム「純粋に戦いを楽しむ者こそ!」<br /> ロラン「自分を捨てて戦える者にはっ!」<br />ギンガナム「お、のぉぉぉれぇ!!」
:∀と相打ちとなった時に叫んだ台詞。ネット上ではよく「オ・ノーレ」と表記される。
:∀と相打ちとなった時に叫んだ台詞。ネット上ではよく「オ・ノーレ」と表記される。
;ギンガナム「剣で戦った事は?」<br /> ロラン「一度だけ、あります…!」<br />ギンガナム「ふっ、それは結構…勝負ッ!」
:ターンXを失って尚、ロランに向けて刀を投げて遣し、一騎打ちを申し込む。
== スパロボでの名台詞 ==
== スパロボでの名台詞 ==