次元獣ヴァルナー
次元獣ヴァルナーは『第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇』の登場メカ。
次元獣ヴァルナー | |
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登場作品 | |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 次元獣 |
全高 | 48.7 m |
重量 | 697.2 t |
構成物質 | リヴァイブ・セル |
所属 | 次元将ヴィルダーク |
概要編集
次元将ヴィルダークが生み出した次元獣。インサラウム式の分類外にあるため「ダモン」の名はついていない。
空戦型の次元獣で、機動性に優れている。戦闘力は、ガイオウとの最終決戦に現れた真次元獣ディノダモンを上回る。真次元獣の特徴である黄金の体色が中途半端にしか無いため、通常の次元獣と真次元獣の中間の形態だと推測されている。
ヴィルダークが更なる力として手に入れた4つのスフィアの力を使いこなす事で大幅に強化され、御使いのアンゲロイ・アルカに匹敵する程の戦闘力を持つに至った。
登場作品と操縦者編集
Zシリーズ編集
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
- 初登場作品。上述の通り、ヴィルダークが唯一率いる次元獣。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- ライトニング・パルサー
- アポカリプス・ダイバー
特殊能力編集
移動タイプ編集
サイズ編集
- 1L
関連生物編集
- 次元獣ダモン
- ガイオウ旗下の次元獣はすべてこの「ダモン」の名を冠する。