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編集合戦はしたくないので、編集意図をお聞きしたいと思います。
>>114.182.13.10さんへ
>そもそも、デラーズおよび彼の賛同者達が「志だけしか持っていなかった」事が原因と言えなくもない。
- 文章としては「志しか持っていないからシーマに叛乱された」ということになります。なぜそのように解釈したのか解説いただけませんでしょうか。
- デラーズがシーマの叛乱を許したのは、単にシーマを信用し過ぎてしまったからであって、志云々は特に関係がないと私は考えています。
>最後の最期までジオンへの(というよりギレンへの)狂信を貫いた。
- 第一次の公式見解として、映像作品の本編中でデラーズが狂信的な思いでギレンと同様のコロニー落としをした、という描写はありません。本編中では北米を狙った意図は関係者から発言されることはありませんが、
- 今西監督が小説版で描写するところに寄れば、デラーズ・フリートの目的はギレンの目的(正確にはその一部)「アースノイドの虐殺・間引き」などと言うようなものではなく、「敵国の農業資源に打撃を与える」というものです
- 単純にコロニー落としをギレンのフォロワー的な行為ととらえるなら、コロニー落としを実施したバスク・ハマーン、隕石落としをしたシャアもフォロワーとなるはずです。--ルジャノール (トーク) 2018年3月4日 (日) 15:34 (JST)
- >121.115.115.23さん
- 「デラーズらが起こした紛争が原因で」→ジャミトフは連邦軍の実権を握るために行動しており、デラーズ紛争を契機としただけで、ティターンズの結成そのものの原因ではありません。あくまで利用されただけです。「想定が甘い」という見方もできますが、別のことです。
- 「志だけしか持っていなかった」→上記のとおりです。トークで意見を求めているとことの無断差し戻しはいかがかと思います。
- 「最後の最期までジオンへの(というよりギレンへの)狂信を貫いた。」→デラーズがギレンを狂信していたという設定は映像作品中にはありません。ギレンの胸像を艦内の謁見室に飾っていますが、作中突撃機動軍所属のノイエン・ビッターの執務室にもジオン国旗とギレンの肖像画が重ねて飾られており、その点を持って狂信的であると断定することはできません。またアジ演説の面はありますが、宣戦布告の際は「ジオン・ダイクン」は語ってもギレンについては一言も言及していませんでした。「0083」の公式サイトにも「理想主義者でありギレン・ザビの信奉者ではあるが、シーマの魂胆を知りながらも導こうとしたその高潔な人格を考えると単に「スペースノイドの自治獲得」という主張に賛同していただけなのかも知れない。」とあります。
愚かという表現編集
トークは見ていないようなので無駄かもしれませんが、114.182.13.10さんへ。「愚か」とは「① 頭の働きがにぶいさま。考えが足りないさま。② ばかげているさま。③ 未熟である。劣っている。」が基本的な意味です。①は行為についての形容にはあまり使わないと思われます。②と③はなにを基準にするかの主観的な要素が大きく、例えば②は「人道にもとる行為はばかげている」というのは一理ありますが、「人道にもとる行為をしてでも達成したいことがある」ならば1個人の思想としてばかげているとは言い切れなくなります。そのためこの場合には適さないと考えて私は表現を「強硬な」に変えました。こちらは特に論を持たないと思います。具体的に貴方はなにが「愚かである」と考えたのか解説ください。--ルジャノール (トーク) 2018年4月26日 (木) 21:48 (JST)
トーク履歴を考慮しない差し戻し編集
121.117.77.158さんがトーク履歴を考慮せずに記述を過去のものに差し戻しています。毀誉褒貶があるキャラクターなのは否定しませんが、個人の感想を含んだ記述を一方的に差し戻すのはバランスを欠いていると言わざるを得ません。上記のトークに対して論述が一週間以内にない場合記述を再度差し戻しします。--ルジャノール (トーク) 2018年11月11日 (日) 17:18 (JST)