ガンジャール
ガンジャールは『スーパーロボット大戦J』の登場メカ。
ガンジャール | |
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登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦J |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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生産形態 | 量産機 |
コード |
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所属 | フューリア聖騎士団 |
主なパイロット | 従士 |
概要編集
おそらくはリュンピーをベースに造られた機体であると推測され、近接格闘戦に特化した武装が特徴の機体。長距離射撃戦に特化したドナ・リュンピーとは対を成す機体である。
登場作品と操縦者編集
携帯機シリーズ編集
- スーパーロボット大戦J
- フューリー側のザコ機体として登場。HPは10000を超えており、他勢力の上位ザコ機体以上の強さを持つ。大抵の場合一度に多数出現する。飛行可能なため、密集しているとすぐに間合いを詰められてコンボで一気に削られる危険も。反面、射程が短いため長射程の武器で安全に撃破できる。
OGシリーズ編集
- スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ
- 通常カラーのオレンジの他、諜士用として黒い機体が登場。性能差は少ないが、諜士の性格が狡猾であるため気力の上昇速度が速く、あっという間にオルゴン・クラウドを発動する。オルゴン・パイルは強力だが、射程が短いので遠距離から削っておけば然程苦労はしない。
- 連邦側のコードネームは「ビッグ・ショルダー」。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- マシンガン
- 左腕に装備されている実弾兵器。もともと格闘戦特化型の機体のため、けん制用の意味合いが強いと思われる。一応射撃武器のため、撃ち落としを発動することも可能。
- クロー/オルゴン・パイル
- 左肩にマウントされているエネルギー発生装置を右手に装着し、2本のエネルギー刃を発生させて敵に突撃。攻撃が当たると、さらにもう1本のエネルギー刃を発生させ、敵機を刺し貫く。通常攻撃のほか、コンボ専用版も存在する。
特殊能力編集
移動タイプ編集
サイズ編集
- M
関連機体編集
余談編集
- 機体モチーフはトランプのハート[1]。