『鉄のラインバレル』原作漫画において、浩一がラインバレルの中に眠る城崎天児の電脳に接触した際、天児らが元居た世界における「人類滅亡の概要」を解説したマスコットキャラ。 マシンとは二体一組であり、相違点は一本角、額の「n」の文字、笑い声が「クスクス」、一人称が「ボク」という点。 実はマシンと共にサブ電脳であり、『おじいちゃん』が浩一にナノマシンで干渉した際に再登場した。