アイアンサンドは『マシンロボ クロノスの大逆襲』の登場メカ。
アイアンサンド | |
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登場作品 | マシンロボ クロノスの大逆襲 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦IMPACT |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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種族 | マシンロボ(妖兵コマンダー) |
装甲材質 | 砂鉄 |
所属 | ギャンドラー |
パイロット | バグ・ニューマン |
概要編集
体が砂鉄でできた妖兵コマンダー。
どんな形にも自分の姿を変える能力を持っており、本来、決まった形を持たないため、物理攻撃に対してダメージを受けることがない。
自分の意思を持っているが、人を乗せることもでる。ギャンドラーと組んだバグ・ニューマンが乗り込んだ。
電磁照射やダブルソードなど、遠近に対応できる武装を持つが、バグの得意技「電磁毒手刀」が使えなくなっている。
しかし電磁毒手刀を克服したロム・ストールの敵ではなく、ことごとく技を見切られた挙句、バーストキックの直撃を受けて砂に帰った。
登場作品と操縦者編集
COMPACTシリーズ編集
- スーパーロボット大戦IMPACT
- 初登場作品。原作同様バグが搭乗。終盤では人工知能搭載の機体が複数出現する。
単独作品編集
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- 電磁照射
- 猛烈な電撃を放射する。作中では電撃ダメージの他、鉄鉱石を含んだ岩石を吸い寄せてケンリュウを生き埋めにしようとしたが、パイルフォーメーションによって脱出された。
- 『MX』では動きを封じた原作の再現か行動不能の特殊効果あり。
- ダブルソード
- 両手先端が変形する「く」の字型の二振りの剣。しかしバイカンフーの真剣白刃取りで受け止められ、蹴り倒された。
移動タイプ編集
サイズ編集
- S