サウザンスジュピター

サウザンスジュピターは『機動戦士クロスボーン・ガンダム』の設定を基にしたSRWオリジナル機体。

サウザンスジュピター
登場作品	ガンダムシリーズ 機動戦士ガンダムF91（本編未登場） 機動戦士クロスボーン・ガンダム（オリジナル）
初登場SRW	第2次スーパーロボット大戦α
SRWでの分類	機体

スペック
分類	資源採取艦
開発	木星公団
所属	木星公団

概要

サウザンズ・ジュピターは、宇宙世紀0100年代に運用されているジュピトリス級の発展型である。

形状はジュピトリス級から大幅に構造が変更され、船体に大量のヘリウム3タンクを抱え、後部に重力ブロックを有した船体となっている。

『機動戦士ガンダムF91』に登場する予定だったが、作画の手間などの理由から登場しなかった。スパロボでは『機動戦士クロスボーン・ガンダム』出典の戦艦として『第2次α』に登場するが、艦名が「サウザンスジュピター」となっている。実際のところ『クロスボーン・ガンダム』にも「サウザンスジュピター」という名のジュピトリス級は登場していないため、『第2次α』における登場はスパロボオリジナル設定ということになる。

同型艦にジュピトリス9がある。

登場作品と操縦者

αシリーズ

第2次スーパーロボット大戦α

初登場作品。木星帝国の戦艦として登場。強化型は射程に穴がないが、通常型は射程に穴がある。原作の木星帝国軍戦艦やジビア、果てはスマシオン号の代役として活躍する。

装備・機能

武装・必殺武器

対空機銃

ミサイルランチャー

メガ粒子砲

移動タイプ

空

飛行可能。

サイズ

LL

関連機体

ジュピトリス9

ジュピトリス

資料リンク

• GUNDAM:サウザンズ・ジュピター