ジャクリーヌ・シモンは『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の登場人物。
ジャクリーヌ・シモン | |
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外国語表記 | Jacqueline Simon[1] |
登場作品 | |
声優 | 荒木香恵(現・荒木香衣) |
デザイン | 川元利浩 |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦α |
プロフィール | |
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種族 | 地球人 |
性別 | 女 |
所属組織 | 地球連邦軍 |
所属部隊 | アルビオン隊 |
役職 | ブリッジオペレーター |
軍階級 | 軍曹 |
概要編集
アルビオンのブリッジオペレーター。
アルコールが入ると、底抜けに陽気になり、同僚のピーター・スコットをからかったりする。デラーズ・フリートとの紛争終結後は、他のアルビオンクルーと同じくティターンズに配属になった。最終話では、ティターンズの軍服を着て嬉しそうにしていた。
登場作品と役柄編集
αシリーズ編集
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 初登場作品。アルビオンのオペレーター。戦闘時の台詞はあるが、サブパイロット扱いになっていない。
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- シナプスのカットインにシモンも追加されている。
人間関係編集
名台詞編集
- 「あ~あ、やんなっちゃうのよねぇ、パイロットって。自分が主役だと思ってるんだから」
- 第4話より。アルビオン艦内で騒ぎを起こすモンシアとベイトに呆れ帰った際の台詞。しかし、不機嫌なシナプスからは「口を慎みたまえ、軍曹」と苛立ち気味の咎められるが、シナプスの不機嫌さに気付いていなかったらしく、かなり軽い謝罪で返してしまった。
- ちなみに実際の戦闘機のパイロット達も自分達だけが死んでしまうという危険が高いためか、彼らの様に羽目を外しやすい人が多いとも言われる。