ストライクインターセプター
ストライクインターセプターは『アクティヴレイド -機動強襲室第八係-』の登場メカ。
ストライクインターセプター | |
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登場作品 | アクティヴレイド -機動強襲室第八係- |
初登場SRW | スーパーロボット大戦DD |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | ウィルウェア |
生産形態 | カスタム機 |
型式番号 | XHKF-710 |
コールサイン | オスカーII |
全長 | 装着者による |
空虚重量 | 39.9 kg |
動力 | バッテリー |
出力 |
通常時4.2multi-p |
最大作戦行動時間 | 全開10分+巡航20分 |
所属組織 | 警察庁警備部 |
所属部隊 | 第五特別公安課第三機動強襲室第八係 |
主な装着者 | 黒騎猛 |
概要
黒騎猛が装着するウィルウェア。格闘戦を主体とした前衛タイプで、背面にフライトユニット「インターセプトシステム」を装備することで飛行が可能。
ハイパーダイン社が開発した新世代ウィルウェアをベースに、飛行のために大幅な軽量化が行われており、本体出力こそ低いもののインターセプトシステム用のバッテリーを流用することで通常時でも緊急時以上の出力を発揮することができる。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦DD
- 初登場作品。
装備・機能
武装・必殺武器
- 格闘
- 後述の内臓兵装以外はオプションしか用意されていないため、基本は徒手空拳での戦闘スタイルである。
- 『DD』では打撃属性の通常攻撃に採用。戦闘アニメでは敵をハイキックで打ち上げ、落ちてきたところを殴り飛ばす。
特筆機能
- 昇華機構
- アクティヴプロジェクトで開発された機体に搭載されたリミッター解除システム。解除すると全身のカラーが黒に変化し、運動性能が強化、特殊武装が使用可能になる。終了すると塗料が剥がれるように色が戻る。
- 非常に強力ゆえ使用には関係各所への超法規的な手続きで決裁をもらう必要がある。
必殺技
- 飛燕活殺機動突撃弾
- モード流星群ジャコビニ13式
- 連続で貫き手を繰り出す。
- 破砕震電衝撃波
- 全身から電気的な衝撃波を発生させ、標的を物理的・電子的に破壊する。
- 破砕衝角震電砲
- 昇華機構解除時に解禁される必殺技。右前腕を展開して2基のタービンを回転し、稼働電力を衝撃波に変換して目標に叩きつける投射兵器。
- 『DD』ではSSR必殺技に採用。戦闘アニメは第1話での使用シーンの再現。
商品情報