ドートレス・ウエポンは『機動新世紀ガンダムX』の登場メカ。
ドートレス・ウエポン | |
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登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦R |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | モビルスーツ |
生産形態 | 量産機 |
型式番号 | DT-6800W |
頭頂高 | 16.3 m |
本体重量 | 7.3 t |
開発 | 旧連邦軍 |
概要編集
ドートレスのバリエーションの1つ。
右肩に500mmキャノンを装備し火力を強化した砲戦支援タイプ。重量増により機動性は多少下がったが、それを補って余りある攻撃力を持つ。
登場作品と操縦者編集
携帯機シリーズ編集
- スーパーロボット大戦R
- 初登場作品。通常のドートレスより火力と射程に優れる。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- 90mmマシンガン
- ザク改のMMP-80マシンガンに酷似したマシンガン。
- ビームサーベル
- 新連邦のドートレスにのみ装備される接近戦用武装。
- 500mmキャノン
- 右肩に装備された大型キャノン砲。500mmとかなりの大口径であり高い破壊力を持つ。
- シールド
- 長方形に近いジム型のシールド。
特殊能力編集
- 銃装備
- 撃ち落としを発動。
移動タイプ編集
サイズ編集
- M