雷王星は『トップをねらえ!』に登場する惑星。
雷王星 | |
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分類 | 太陽系第十三惑星 |
軌道長半径 | 281.72 AU |
離心率 | 0.448 |
衛星の数 | 0 |
直径 | 164,200 km |
質量 | 地球の427.11倍 |
平均密度 | 1.2 g cm−3 |
重力 | 2.66 G(赤道重力) |
公転周期 | 5659.8 年 |
自転周期 | 98.100 日 |
概要
太陽系の第十三惑星。
第5話における雷王星軌道付近でのヱクセリヲンの自沈により、その構成物質の九割を失った。
『トップをねらえ2!』では残された一割の核をラルク・メルク・マールのエキゾチックマニューバにより巨大化したディスヌフの腕に握られ転送、そのまま「バスター雷王星落とし」としてエグゼリオ変動重力源に叩きつけられた。こうして雷王星は完全に失われたが、これほどの質量を叩きつけられてもエグゼリオ変動重力源には大した傷を負わせる事は出来なかった。だがこの発想が後のドゥーズミーユへと繋がっていく。
登場作品
αシリーズ
- スーパーロボット大戦α
- 本作では第十番惑星。原作同様、宇宙怪獣との決戦の舞台となる。
Zシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
- ディスヌフのバスター雷王星落しの演出で登場。