ハルパスは『スーパーロボット大戦COMPACT3』の登場メカ。
ハルパス | |
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外国語表記 | Halpas |
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦COMPACT3 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | |
生産形態 | 量産機 |
全高 | 17.6 m |
重量 | 36.3 t |
エネルギー | 覇気 |
所属 | 修羅 |
主なパイロット | 修羅兵 |
概要編集
蝙蝠の姿をした修羅神。頭の部分が玉の形をしている。基本的な能力は低いが、烈級修羅神の中では唯一、飛行可能。
登場作品と操縦者編集
COMPACTシリーズ編集
- スーパーロボット大戦COMPACT3
- 初登場作品。
OGシリーズ編集
- スーパーロボット大戦OG外伝
- 上述の通り、烈級修羅神の中では唯一飛行可能だが、その特長が活かされるマップそのものが無く、ただ飛べるだけの雑魚と化している。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- 機神落闘撃(きしんらくとうげき)
- 脚先のカギ爪で攻撃する。
- 機神超音衝(きしんちょうおんしょう)
- 翼を靡かせて衝撃波を発生する。
移動タイプ編集
サイズ編集
- M
余談編集
- 名前の由来はソロモン72柱の悪魔の1人「ハルパス」で、伯爵。塔、あるいは町を建設し、武器弾薬で満たす力を持つと言われている。