オコゼニア
オコゼニアは『超電磁マシーン ボルテスV』の登場メカ。
オコゼニア | |
---|---|
外国語表記 | Okozenia |
登場作品 | 超電磁マシーン ボルテスV |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦α |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 鎧獣士 |
全高 | 86 m |
重量 | 760 t |
装甲材質 | マキシンガル合金 |
開発者 | ド・ベルガン |
所属 | ボアザン帝国 |
概要
原作第24話「敵・新将軍の挑戦状」に登場。
鎧獣士第一号で、オコゼを素材としている。
獣士の素材を担当しているリー・カザリーンはモグラを用いようとしていたが、ド・ベルガンにより一蹴されオコゼとなった経緯がある。
胸びれのカッター、背びれのギロチン、熱光線を武器とし、マキシンガル合金の強固なボディで戦う。
天空剣Vの字斬りを破りボルテスVを追い詰めるが、突如現れた鷹メカによって弱点を暴かれ、劣化した装甲にグランドファイヤーと天空剣を受け敗れる。
登場作品と操縦者
αシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 鎧獣士第一号という特徴はゲーム中では再現されず、単なる鎧獣士の1バリエーション扱いとなっている。ただ、オコゼという珍しいモチーフとその見た目から、記憶には残りやすいと思われる。
- 第3次スーパーロボット大戦α
- 星間連合の戦力として登場。
単独作品
- スーパーロボット大戦DD
- 第2章Part4から登場。攻撃&防御タイプ。
装備・機能
武装・必殺武器
- 破壊光線
- 両目から発射する熱線。
- 体当たり
- 額の角を突き出し、尾びれをスクリューのように高速回転させて突っ込む。
移動タイプ
サイズ
- L