アールヤブは『スーパーロボット大戦V』の登場メカ。
アールヤブ | |
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登場作品 | |
デザイン | Mがんぢー |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 無人機動兵器 |
生産形態 | 量産機 |
全長 | 15.2m |
重量 | 49.3t |
開発 | 超文明ガーディム |
所属 | 超文明ガーディム |
概要
超文明ガーディムが運用する攻撃機。主に制御AIが搭載されているが、ガーディムの一般兵士も乗り込める仕様になっている。
複数の機体による連携攻撃を基本戦術としているが、アールヤブ単独でも高い戦闘力を有している。
用途に応じて腕部の換装が可能であり、主機関が搭載されている胴体部分はブラーマグと共通しているのが特徴。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦V
- ガーディム勢力のザコユニット。射程が4(終盤登場の機体は5)と短いため、引き付けた上で射程距離外から攻撃するのは楽ではあるが、HPが中途半端に高くしぶとい。
- なお、当初は所属不明の謎の無人機として出てくるにも拘らず、図鑑を見ると組織名が堂々と書かれておりネタバレになっている。
装備・機能
武装・必殺武器
- フォトン・インパクター
- 腕部からビームを連射した後、胴体下部の砲身から放つ光線。
サイズ
- M
移動タイプ
関連機体
- ブラーマグ
- 上級攻撃機。主機関を搭載した胴体部が共通している。
余談
- 名前の由来は、インドの数学者「アリヤバータ」だと思われる。