ヘンリー・スタイガーは『超時空世紀オーガス』の登場人物。
ヘンリー・スタイガー | |
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外国語表記 | Henly Stiger |
登場作品 | 超時空世紀オーガス |
声優 | 林一夫 |
種族 | 地球人 |
性別 | 男 |
所属 | チラム→脱走 |
軍階級 | 中尉 |
概要
ロベルトの副官。
向上心がとても強く、ロベルトを利用して出世しようと目論んでいたが、ロベルトの死後は仇討ちのためにチラムを脱走し、桂木桂とオルソン・D・ヴェルヌの抹殺をしようとした。
兵士としての技量は高く、アテナ・ヘンダーソンのナイキックと互角に渡り合えるほど。
最期はチラムの放ったレーザーによって殲滅されるという呆気ない末路を遂げる。
登場作品と役柄
Zシリーズ
- スーパーロボット大戦Z
- 初登場作品。最終盤、エーデルとの決戦の際に割り込んでくる以外は特にこれといった見せ場はない。
パイロットステータス設定の傾向
精神コマンド
特殊技能(特殊スキル)
小隊長能力(隊長効果)
- クリティカル率+20%
- 『Z』で採用。
人間関係
- ロベルト
- 上官。利用しようとしていたが、死後は仇討ちに燃える。
- 桂木桂、オルソン・D・ヴェルヌ
- ロベルトの仇としてつけ狙う。
- アテナ・ヘンダーソン
- 自分と部下数人がかりとはいえ、エースパイロットである彼女を負傷させる。
主な搭乗機
余談
- 企画段階ではジェームズ・シュタイガーという名で、桂のライバルとなる予定だった。