利用者:Ochaochaocha3/Hiki2MediaWiki for SRW Wiki
< 利用者:Ochaochaocha3
2012年6月17日 (日) 20:03時点におけるOchaochaocha3 (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「記事移植の際に必要なHiki書式からMediaWiki書式への変換を行うコンバータです。JavaScriptを用いて、旧wikiの記事「[http://hiki.cre.j...」)
記事移植の際に必要なHiki書式からMediaWiki書式への変換を行うコンバータです。JavaScriptを用いて、旧wikiの記事「Hiki書式からMediawiki書式への変換」に従った変換を自動で行います。記事移植の効率化に役立てていただければ幸いです。
使い方などについての質問はトークページにてお願いいたします。
URI
動作環境
Firefox、Google Chrome、Safariの最新版、Internet Explorer 8以上を推奨します。また、JavaScriptを有効にしてください。
Internet Explorer 7以下ではレイアウトが乱れるようです。
制作時は基本的にFirefoxの最新版を確認に用いています。最終的な動作確認は、上記ブラウザの最新版で行っています。
更新履歴
- 2012年6月17日(Ver. 1.3.1)
- 匿名URIリンクの変換を正しく行うよう修正。
- MediaWiki書式のソースをフォーカス時に選択状態にする機能を追加。
- リファクタリング。変換部と制御部を独立化。
- 2012年6月7日(Ver. 1.3)
- 表の変換に対応。
- 2012年5月30日(Ver. 1.2.2)
- 強制改行({{br}})が正しく変換されない点を修正。
- 2012年5月29日(Ver. 1.2.1)
- UIを改良。
- 配列の処理方法を改良。
- 2012年5月27日(Ver. 1.2)
- URIリンクの変換に対応。
- URIリンクを含む定義リストの変換に関するバグを修正。
- 見出しレベルの調整機能を改良。
- 2012年5月17日(Ver. 1.1)
- Amazonリンクの変換に関するバグを修正。
- アップロード場所を変更。直接使用可能に。
- 現在未対応の、表の書式変換を行うプログラムを書いています。オーソドックスな見出し行+通常行の表の変換は可能になりました。今後、見出し列や、行・列の結合に対応させたいと考えているところです。
- 2012年5月7日(Ver. 1.0)
- 初公開。