兜十蔵がいざという時のため、甲児をサポートするように十蔵が残した「ウルトラゴージャスコンピューター」。十蔵自身の人格がコピーされており、ゴッドスクランダー起動と同時に覚醒するようにプログラムされていた。
十蔵のデータを丸写しであるため、スケベ心も当然発揮して、つばさを呆れさせた。