テッカマンソード
テッカマンソード(Tekkaman Sword)
- 登場作品:宇宙の騎士テッカマンブレード
- 分類:テッカマン
- 全高:2.28 m
- 重量:70 kg
- 所属:ラダム
フォン・リーがテックセットした姿であり、護衛型のテッカマン。「ソード」という名前を冠しながらテックランサーの形状は「棍」。性能はスピード型、クラッシュイントルードも使用可能。
作中では干渉スペクトル砲の直撃をうけ、テックセットが解除しかかるも執念で持ちこたえ、最後の力を振り絞ったボルテッカによりブルーアース号を航行不能にするが、バルザックの捨て身の特攻により共に大気圏で燃え尽きた。
『コミックコンプ』連載の漫画版ではソードのみ登場しないが、代わりに似通った位置づけのテッカマンセイバーが登場する。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦J
- スーパーロボット大戦W
- 共通ルートで戦うのは1回のみで他は全て分岐ルートで戦うのでルート次第では全く登場しない。テッカマンアキとの激しい死闘や、不覚にもボン太くんに萌えてしまう姿が印象に残る。
装備・機能
武装・必殺武器
- クラッシュイントルード
- テックランサー
- 正式名称はテックシレイラ。ブレードのテックランサーのように分割が可能で内部はワイヤーで繋がれており、ヌンチャクのように振るう事ができる。
ソードは基本的に合体させたままで使う事が多い。 - ボルテッカ
- ソードのボルテッカ発射孔はテッカマンベスナーと同じで胸部に存在する。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- SS
機体BGM
- 「REASON」