バイザンガ

2012年8月17日 (金) 00:12時点におけるOchaochaocha3 (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「*登場作品:超電磁マシーン ボルテスV *分類:獣士 *全高:48 m *重量:8500t 『超電磁マシーン ボルテスV』第2話「苦...」)
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超電磁マシーン ボルテスV』第2話「苦闘への前進」に登場。

チェーンハンマーとチェーンフレイルが武器で、ボルテスVの両腕・両足を絡め取り、自由を奪うが、剛光代博士が息子達を救う為に戦闘機で特攻したことで、形勢は逆転し、Vの字斬りで倒された。

余談ではあるが、非常に勇猛なデザインをしており、獣士第一号のドクガガよりインパクト(獣士としての)がある。

登場作品と操縦者

スーパーロボット大戦α
ボアザンの戦力として中盤から登場。武装は豊富だが、使いこなせはしない。スーパー系で大ダメージを与え、一気に倒してしまおう。
スーパーロボット大戦α外伝
カーメン・カーメンが何故か未来世界で引き連れている。
スーパーロボット大戦A
ボアザン軍のザコユニットで、唯一の獣士。最初は面倒だが、所詮はザコなので安心して戦おう。
スーパーロボット大戦R
続けて登場。今回は横にドクガガがいたりする。
新スーパーロボット大戦
第1話から登場。お陰で獣士第一号のような印象を受ける。原作同様光代の特攻を受けるが、ダメージは受けず。

装備・機能

  • チェーンフレイル
  • 火炎放射
  • 胸部ミサイル
  • ヘッドミサイル
  • チェーンハンマー