ディソル・ケルディ

2014年10月2日 (木) 12:50時点におけるパワー (トーク | 投稿記録)による版 (→‎人間関係)

ディソル・ケルディ

イルゼノン社のシュテドニアス支社長。イルゼノン社の暗部に深く関わる人物で、非合法ルートからリチュオル・コンバーターやヴァルシオン改・タイプCFのデータなどを入手していた。

人間関係

メルセン・サンティス
秘書。職務に忠実である彼女を危険な任務や非合法まがいの行動に巻き込んだ。

名台詞

「ヴォルクルス教団の大司教となり、自らの母国を危機に陥れた……そんな男、信じようがありません」
シュウに対する評価。尤もな意見ではあるが、自分のことは棚上げである。