獣士バイザンガ
- 登場作品:超電磁マシーン ボルテスV
- 分類:獣士
- 全高:48 m
- 重量:8500 t
『超電磁マシーン ボルテスV』第2話「苦闘への前進」に登場。
チェーンハンマーとチェーンフレイルが武器で、ボルテスVの両腕・両足を絡め取り、自由を奪うが、剛光代博士が息子達を救う為に戦闘機で特攻したことで、形勢は逆転し、Vの字斬りで倒された。
余談ではあるが、非常に勇猛なデザインをしており、獣士第一号のドクガガよりインパクト(獣士としての)がある。
登場作品と操縦者
- スーパーロボット大戦α
- ボアザンの戦力として中盤から登場。武装は豊富だが、使いこなせはしない。スーパー系で大ダメージを与え、一気に倒してしまおう。
- スーパーロボット大戦α外伝
- カーメン・カーメンが何故か未来世界で引き連れている。
- スーパーロボット大戦A
- ボアザン軍のザコユニットで、唯一の獣士。最初は面倒だが、所詮はザコなので安心して戦おう。
- スーパーロボット大戦R
- 続けて登場。今回は横にドクガガがいたりする。
- 新スーパーロボット大戦
- 第1話から登場。お陰で獣士第一号のような印象を受ける。原作同様光代の特攻を受けるが、ダメージは受けず。
装備・機能
- チェーンフレイル
- 火炎放射
- 胸部ミサイル
- ヘッドミサイル
- チェーンハンマー