ネオゲッターロボは『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』の主役メカ。
ネオゲッターロボ | |
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外国語表記 | Neo Getter Robo |
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦R |
スペック | |
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分類 | ゲッターロボ |
動力 | プラズマ駆動エンジン |
開発者 | 神隼人 |
所属 | ネーサー |
パイロット |
概要
『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』では5年前の武蔵のゲッター1の自爆によりニューヨークが壊滅したことでゲッター線研究が全面禁止されたため、代わりにプラズマエネルギーを動力としている。そのため安定している上に初代ゲッターロボ以上のポテンシャルを持っているが、恐竜帝国相手にはゲッター線のような決定力にはなりえず、エネルギーも有限という欠点を抱えている。
操縦はどうやら簡単らしく、初心者の號でも簡単なレクチャーだけで動かすことができた。特に武装の使用は音声認識でレバーがマルチになるのでお手軽。ただし簡単なのは操縦系だけで、通常の人間は殺人的な加速に肉体が耐えられずに死んでしまうため、乗りこなせるのは驚異的な耐久力を持つ人間のみ。闇プロレスの覇者である號、元アメリカ空軍のトップガンだった翔はともかく、前歴不明(原作漫画『ゲッターロボ號』の通りなら修理班出身)の剴がその素養をどうやって見出されたのかは作中では語られていない。
3話で號不在のままプロトタイプ・ゲッター軍団との戦闘で大破するが、ネオイーグル号のみは竜馬と敷島博士によって巨大円盤への突入に使用された。
デザインはゲッターロボ號をベースにゲッターロボGを混合させたもの。
構成機体
各形態
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦R
- 初登場作品。真ゲッターに改造が引き継がれる。