リースは『スーパーロボット大戦W』の登場メカ。
リース | |
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外国語表記 | Rease |
登場作品 | |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 機動兵器 |
生産形態 | 量産機 |
全長 | 62.8 m |
重量 | 188.5 t |
動力 | プラズマドライブ |
所属 | ザ・データベース |
主なパイロット | ディスパー |
概要
ザ・データベースの機動兵器で、砲撃戦をメインとする機体。
ザ・データベースが遭遇した文明から得た兵器の技術によって改良が繰り返されている。
近接戦闘用機体ストマとの同時運用が前提となっている。
ちなみに機体名はギリシャ語で「鼻」の意味である。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦W
- 第2部の中盤から登場。初登場時のみパイロットがAIとなっている。
装備・機能
武装・必殺武器
- マグナガトリング
- 腕部に仕込まれた機関砲。近距離の敵機への対抗手段となる。
- プラズマブラスターキャノン
- リースのシルエットを特徴付ける大型ビーム砲。背部ジェネレータを展開し、機体側面部の多関節型ランチャーにエネルギーを充填して極太のレーザーを発射する。射程が長い上に相手の武器射程を半減させる特殊効果を持つため、反撃が困難。
特殊能力
- 銃装備
- 撃ち落としを発動する。ただしパイロットが撃ち落としを持たないため無意味。
- 特殊効果武器無効
- 全ての特殊武器の追加効果を無効化する。直撃込みでも貫通は不可。
- EN回復S
- 毎ターン自フェイズ開始時に、ENが最大値の10%回復する。
移動タイプ
サイズ
- L