ランディ・マクスウエル

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ランディ・マクスウエルは『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』の登場人物。

ランディ・マクスウエル
登場作品 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
声優 勝杏里
デザイン 平井久司
初登場SRW スーパーロボット大戦30
SRWでの分類 パイロット
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プロフィール
種族 地球人
性別
年齢 23歳
所属 MJP機関
所属部隊 チームドーベルマン
軍階級 大尉
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概要

MJP機関の「チームドーベルマン」のリーダー。MJP第二世代の出身でチームラビッツの先輩、スズカゼ・リンの後輩にあたる。

「ガッカリ3」「マンザイ3」と呼ばれたりするチームの中ではお調子者で女好きでもあり、ナンパを行ったり、チームラビッツにアダルトビデオをお勧めしたりもしている。

しかし、戦闘技能は優秀で面倒見も良く、かつ仲間思いなために、ラビッツの面々からも慕われている。機体は特殊部隊用に配備されたライノスに搭乗する。

ヒタチ・イズルにヒーローの秘訣を問われた際に、三つの要素「決断する、諦めない、仲間を信じる」を授け、その後のイズルがヒーローを目指す上での指標となった。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦30
初登場作品。「ランディ・マクスウル」表記。サイドミッション「ザンネンとガッカリ」から参戦。ミッション終了後は彼の手により秘蔵のビデオによる男だけの決起会も行われるが、流石に15歳未満は呼んでいない。強化パーツ「秘密のディスク」としても採用されている。
初期で不屈・必中に援護攻撃&防御各Lv2を習得済みのため削りも援護も安定してこなす頼れる先輩。
特筆すべきは激励の修得がLv10と早いうえに消費30と低コスト。メインパイロットのため期待やSP回復パーツの対象に指定できるのも大きく、スペシャルドッグで回復すればLv23時点で開幕3連発が可能となる(SP上限を増やせばより低Lvで実現可能)
乗機ライノスも後々サブミッション「ディープリーコン」で強化されるので、戦える激励役として序盤から運用していける。
エーストーク時はチャンドラ、パトリックと共に登場する。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「命中アップ」。

パイロットステータス

精神コマンド

30
不屈必中激励気合鉄壁勇気

特殊スキル

30
底力L6、援護攻撃L2、援護防御L2、見切りL2

エースボーナス

1度だけ、HPが30%以下になると精神コマンド「不屈」「根性」「集中」「熱血」がかかる。
30』で採用。必中鉄壁を覚えている為反撃戦法の際に発動が狙える。集中と鉄壁を併用して反撃を延長させたい。

人間関係

チームドーベルマン

ラケシュ・チャンドラセカールパトリック・ホイル
同僚。

チームラビッツ

ヒタチ・イズル
後輩である彼を大人として導く。
アサギ・トシカズクギミヤ・ケイイリエ・タマキスルガ・アタルクロキ・アンジュ
チームラビッツのメンバー達。

ゴディニオンのクルー

スズカゼ・リン
戦闘母艦ゴディニオンの艦長。かつての教官。因みにランディがイズルに渡したビデオに出演する女優は彼女に似ているとの事。

MJP司令部

シモン・ガトゥ
MJPの上官。

汎銀河統一帝国ウルガル

ルティエル
オペレーション・イーグルランデッドで敵対する。

名(迷)台詞

「なにぃ!アレを女子に見せたのか!!こいつ、オレ以上の大物になるかも。」
イズルに特訓ビデオと称したアダルトビデオを貸すが、流石に女性陣と見るとは予想していなかった模様。

搭乗機体

ライノス
特殊部隊用の量産機。