コルニクスは『スーパーロボット大戦Z』の登場メカ。
コルニクス | |
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外国語表記 | Corvus |
登場作品 | |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 偵察型機動兵器 |
全長 | 17.3 m |
重量 | 43.2 t |
開発者 | ジエー・ベイベル |
所属 | カイメラ隊 |
スペック (レクス・コルニクス) | |
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外国語表記 | Rex Corvus |
全長 | 17.3 m |
重量 | 44.6 t |
概要
カイメラが使用する偵察型機動兵器。黒いカラスメカで、当初カイメラ所属とは分からなかったため、所属不明機として扱われた。基本的に無人機だが、搭乗することも可能。
レクス・コルニクス
コルニクスの強化型で、白いカラスメカ。強化版を白くしたのは開発者であるジエーことジ・エーデルの趣味である。
コルニクスとは「ラテン語」でカラスを「コルウス(Corvus)」、レクスは再び、再生「レクス(Rex)」を意味する。
登場作品と操縦者
Zシリーズ
装備・機能
武装・必殺武器
コルニクス
- ビーク・キャノン
- 嘴(くしばし)からレーザーキャノンを発射する。
- アサルト・クロー・ダイブ
- 鉤爪が発光し、真上から切り裂く。
- レーザー・ガトリング
- 頭部のセンサーが発光信号を発し、アイレーザーを連射する。トライチャージ武器だが、レクス共々ZSPDでしか見られない。
レクス・コルニクス
ビーク・キャノンとレーザー・ガトリングは共通。
- アサルト・ダイブ・シュート
- 両翼の先からレーザー砲を発射し、さらに鉤爪が発光してレーザー砲で止めを差す。
特殊能力
- ジャミング機能
- 3機で組んでくることが多いので、命中・回避率は高い。
移動タイプ
サイズ
- M