トーク:エギーユ・デラーズ/Archive 1
編集合戦はしたくないので、編集意図をお聞きしたいと思います。
>>114.182.13.10さんへ
>そもそも、デラーズおよび彼の賛同者達が「志だけしか持っていなかった」事が原因と言えなくもない。
- 文章としては「志しか持っていないからシーマに叛乱された」ということになります。なぜそのように解釈したのか解説いただけませんでしょうか。
- デラーズがシーマの叛乱を許したのは、単にシーマを信用し過ぎてしまったからであって、志云々は特に関係がないと私は考えています。
>最後の最期までジオンへの(というよりギレンへの)狂信を貫いた。
- 第一次の公式見解として、映像作品の本編中でデラーズが狂信的な思いでギレンと同様のコロニー落としをした、という描写はありません。本編中では北米を狙った意図は関係者から発言されることはありませんが、
愚かという表現
トークは見ていないようなので無駄かもしれませんが、114.182.13.10さんへ。「愚か」とは「① 頭の働きがにぶいさま。考えが足りないさま。② ばかげているさま。③ 未熟である。劣っている。」が基本的な意味です。①は行為についての形容にはあまり使わないと思われます。②と③はなにを基準にするかの主観的な要素が大きく、例えば②は「人道にもとる行為はばかげている」というのは一理ありますが、「人道にもとる行為をしてでも達成したいことがある」ならば1個人の思想としてばかげているとは言い切れなくなります。そのためこの場合には適さないと考えて私は表現を「強硬な」に変えました。こちらは特に論を持たないと思います。具体的に貴方はなにが「愚かである」と考えたのか解説ください。--ルジャノール (トーク) 2018年4月26日 (木) 21:48 (JST)