マリー・エン・カールスバーグ

2018年3月10日 (土) 11:25時点におけるおっとー (トーク | 投稿記録)による版 (→‎人間関係)
マリー・エン・カールスバーグ
外国語表記 Marie en Carlsberg
登場作品 ふしぎの海のナディア
声優 水谷優子
デザイン 貞本義行
種族 地球人
性別
誕生日 西暦1885年4月10日
年齢 4歳
出身 フランス・マルセイユ
所属 民間人→ノーチラス号
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概要

そばかすが目立つ幼い少女。一人称は「マリー」。

フランスのマルセイユ生まれで、物心つく前に両親と共に大西洋にあるベルデ諸島マハルに移住した。だが、マハルがネオアトランティスに襲撃・占領されてしまい、その際に脱走を図った両親を殺害されてしまう。一人生き残り、天涯孤独の身となったが、そこでナディアジャンと出会い、以降彼女達と共に行動する。

周りの大人達の影響からか、4歳ながら大人びている。だが、勉強嫌いである等、年相応な面も見られる。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦X
初登場作品。PV2で確認。

人間関係

両親
マリーの両親。マリーの父は、ネオアトランティスに占領されたマハルの火力発電所の技師だった。
ムック
飼い犬。

ノーチラス号

ナディアジャン・ロック・ラルティーグ
彼女達と出会い、行動を共にする。
キング
遊び相手。
サンソン
ノーチラス号の休息中、ネオアトランティスに襲われた所を彼に救われ、以降は急速に仲良くなる。

ネオアトランティス

ガーゴイル
彼の率いるネオアトランティスによって両親を殺害された。
番外編では絡むことが多い。

余談

最終回では大人になった姿を見せており、決戦後のキャラ達のその後を語った後に驚愕のサプライズを発表している。