四神招魂 龍虎王
四神招魂 龍虎王 | |
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登場作品 | |
メカニックデザイン | 富士原昌幸 |
分類 | 四神の超機人 |
動力 | 五行器 |
装甲材質 | 護符 |
主なパイロット | 稲郷隆馬 |
概要
真・龍王機との戦いで傷ついた龍虎王に雀武王のパーツが合体した姿。翼が雀武王のものになり失われた左腕に『武鱗甲』を備え、『黒蛇刀』を武器とする。その他、前掛けと腰のパーツが独自のものに変化している。真・龍虎王と異なりパーツを補うという形での合体だがそのパワーと雀武王の翼と『武鱗甲』による防御能力は侮れない。
真・龍王機を相手に『武鱗甲』と念動結界による防御と変形を駆使して逆鱗まで近づき、龍王破山剣・逆鱗断でとどめを刺した。
登場作品と操縦者
- 超機人 龍虎王伝奇
- 本作オリジナルの龍虎王のパワーアップ第一弾。
装備・機能
武装・必殺武器
- 黒蛇刀
- 元々は雀武王の武器。龍王破山剣と合体している。
- 五行烈斬
- 真・龍王機の結界を破るのに使用し龍王破山剣・逆鱗断につなげた。
- 龍王破山剣・逆鱗断
- 結界を破り砕けた黒蛇刀から破山剣が出現し、名前の通り真・龍王機を逆鱗から両断した。
- 武鱗甲
- 元々は雀武王の盾。甲羅がブロック状になっており様々な形をとって攻撃を防ぐ。
- 反射武鱗甲
- 甲羅がバラバラになり敵の攻撃を防ぐ。龍鱗乱舞陣を防いだ。
- 重積層武鱗甲
- 甲羅が一点に集中する最硬の形態。念動結界と合わせることで龍王豪雷槍を防いだ。