エドワード・グリムズ

エドワード・グリムズ(Edward Grims)

バラルに対抗する組織オーダーの一員。本国での爵位により涼夜たちからは男爵と呼ばれる。爽やかな好青年で、飛麗をスカウトしにきたのも彼。近接戦用の鋼機人・雷虎を駆る。どうやら、正義感に従ってアリッサとともにグリムズ家の財産を使い込んで没落のきっかけを作ったらしく、(ネタとして)単行本巻末でアーチボルドに睨まれている。

人間関係

ジェイベズ・グリムズ
彼の祖父。
アリッサ・グリムズ
彼のひ孫。
アーチボルド・グリムズ
彼の子孫。
飛麗
彼女をスカウト。搭乗機を鑑みればパートナー候補であるが…
稲郷隆馬
上司。
稲郷涼夜
慕われている。
クラウス・ブランシュタイン
先祖と子孫の代とは違って同志である。

名台詞

搭乗機体・関連機体

雷虎
鋼機人の一機。