コンロイ・ハーゲンセン

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コンロイ・ハーゲンセン

エコーズ隊の副司令。ダグザの片腕的存在。

登場作品と役柄

Zシリーズ

第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
初登場作品。
第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
前作で戦死したダグザの代わりにパイロット登録される。

パイロットステータス設定の傾向

精神コマンド

第3次Z天獄篇
必中不屈狙撃激励直撃

特殊技能(特殊スキル)

第3次Z天獄篇
底力L6、援護攻撃L2、サバイバビリティ、Eセーブ

固有エースボーナス

所属チームの被ダメージ0.8倍、命中率+20%
第3次Z天獄篇』で採用。時獄篇のダグザのボーナスをそのまま引き継いでいる。

人間関係

ダグザ・マックール
彼の死後、指揮官を引き継ぐ。
バナージ・リンクス

人間関係

ランド・トラビス
第3次Z天獄篇』では、彼の「猪突猛進すぎて周りが見えていない」という戦闘スタイルの問題点を指摘した。
クロウ・ブルースト
『第3次Z天獄篇』では腕を見込んでエコーズへと勧誘しようとしたが、報酬の話ばかりをされたために断ることとなった。

スパロボシリーズの名(迷)台詞

「いや…あの男だけではない。若手というものは、すぐに自分の利益ばかりを優先し、軍の規律や使命感というものを軽視する」
第3次Z天獄篇』中央大陸ルート第29話「猛攻のストラウス」にて。この一言からオッサン達の愚痴大会が始まるのであった…。
もっとも、ここから始まった愚痴がランドへの説教となり、ランドは初心に帰ったことで壁を破る機会を得たわけだが。
「我々は基本は表に出ない身だ!故に普段から目立たないようにしてるだけだ!」
「しかも、Z-BLUEは我々以上に生身で戦える人間が揃っており、故にどうしても活躍の場が…」
「いや、活躍など考えるのが、間違いなのだ…!そもそもエコーズは…」
『第3次Z天獄篇』エーストークにて。AGに活躍の地味さを指摘されて。
「気安い人間は信用しない性質でな。その点、お前の胡散臭さは特筆ものだ」
「エコーズは戦う場所も相手も選ばん!市民の平和と自由を奪う者が現れたら、それを排除するために戦うまでだ!」
『第3次Z天獄篇』最終話「果てなき世界」にて、至高神Zとの戦闘前会話

搭乗機体

ジェガン (エコーズ仕様)