グワデン

2014年11月17日 (月) 10:12時点における123.222.144.140 (トーク)による版 (→‎関連機体)

グワデン(Gwaden)

ジオン公国軍が建造したグワジン級大型戦艦の6番艦。グワデン級大型戦艦とする資料もある。その形状は通常のグワジン級と変わりはないが、全長が440mとドロス級大型空母に匹敵するほどの巨大さを誇る。

一年戦争末期のア・バオア・クー攻防戦にてエギーユ・デラーズが乗艦して指揮を執ったが、キシリア・ザビギレン・ザビ暗殺した事を切っ掛けに戦線離脱。

デラーズ紛争時にはデラーズ・フリートの旗艦として運用された。その後、シーマ・ガラハウの裏切りによってブリッジが制圧され、乗員を殺害。激怒したアナベル・ガトーがシーマと共に艦は大破し、ソーラ・システムIIの照射に巻き込まれて轟沈した。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦APORTABLE

装備・機能

武装・必殺攻撃

連装メガ粒子主砲
連装メガ粒子副砲
115mm連装機関砲

特殊能力

EWAC

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

LL

関連機体

グワジン

資料リンク