ヌビア・コネクション(Nubia Connection)
『銀河旋風ブライガー』に登場する犯罪組織。
元々は地球のアフリカ大陸を基盤に活動していたコネクションの一つだったが、カーメン・カーメンが代表になってから事態は一変。カーメンの手腕とカリスマ性の下、次第に宗教色を強めていき、他のコネクションを次々併合。一国家を軽く上回るまでになっていた。終盤では、大アトゥーム神とカーメンを崇拝する一種のカルト宗教団体のような存在となる。
『銀河烈風バクシンガー』並びに『銀河疾風サスライガー』の時代では犯罪組織としてでなく、ヌビアという宗教団体として存続している。
人物
登場作品
αシリーズ
単独作品
- スーパーロボット大戦GC(XO)
- 『銀河烈風バクシンガー』におけるヌビア教の要素も統合されている。