メディウス・ロクスは『スーパーロボット大戦MX』の登場メカ。
メディウス・ロクス | |
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外国語表記 | MEDIUS LOCUS |
登場作品 | |
デザイン | 斉藤和衛 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦MX |
スペック | |
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分類 | TEアブゾーバー |
型式番号 | YЦP-05 |
装甲材質 | ラズムナニウム |
補助MMI | AI1 |
開発者 | ミタール・ザパト |
パイロット |
概要
ツェントル・プロジェクトにより開発されたTEアブゾーバー試作5号機。 TEアブゾーバーとしてカテゴライズされているが、TEエンジンは搭載されておらず、第1形態の時点では別の動力で賄われている。これは本機に搭載される予定だったTEエンジンが事故によって喪失したため。後にTEエンジンをガルムレイド、もしくはサーベラスから強奪することで搭載、これによって第2形態へ進化している。
3回の進化を遂げては、その形状も変化している。
形状だけでなく機体のコンセプトや武装も変化する為、各形態についてはそれぞれの項を参照されたし。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦MX
- 初登場作品。第1形態とは何度か戦うが、第2形態時は味方である事が多い。
OGシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦OG
- 第1形態と第2形態が登場。第3形態はMODEL-Xに差し替わる形で登場せず。