マキシンガル合金とは、『超電磁マシーン ボルテスV』に登場する金属。
概要
かなりの強度を持ち、ボルテスVの必殺武器・天空剣ですら傷をつけることができなかった。ド・ベルガン将軍自身マキシンガル合金で造られた鎧を着ており、ルイ・ジャンギャル将軍の剣、レーザー銃、火炎放射器、巨大鉄球のすべてを受けきり傷ひとつつかなかった。
登場作品
単独作品
- 新スーパーロボット大戦
- HP+800、装甲+250、運動性−15、移動力−2
- 但しバグにより、実際は装甲もマイナスされる。地上編では2つまで入手できるが宇宙編ではゼロ。
関連用語
- 鎧獣士
- 装甲に使用されている。
- 超電磁ボール
- マキシンガル合金を劣化させることが出来る武器。
- 末期にはウルトラマグコンを超小型化したレーザー銃でマキシンガル合金を劣化できるようになった。