ランスタッグ (ソウタ)

ランスタッグ（ソウタ機）は『機獣創世記ゾイドジェネシス』の登場メカ。

ランスタッグ (ソウタ)
登場作品	ゾイドシリーズ 機獣創世記ゾイドジェネシス
初登場SRW	スーパーロボット大戦K
SRWでの分類	機体

スペック
分類	ヘラジカ型ゾイド
生産形態	改修機
動力	ゾイドコア レッゲル
原型機	量産型ランスタッグ
所属	キダ藩、ディガルド討伐軍
乗員人数	1名
パイロット	ソウタ

概要

ディガルド討伐軍に加入したソウタに与えられた機体。

かつての愛機だったバイオケントロの長剣「ビーストスレイヤー」を移植している。レ・ミィ機と違って白地に銀色のカラーリングである。

自由の丘でのジーンとの最終決戦ではバイオティラノに立ち向かうが歯が立たず、さらにビーストスレイヤーを引きちぎられて、救援に来たフェルミが乗るバイオプテラを撃墜するのに使われてしまった。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦K

初登場作品。

装備・機能

武装・必殺武器

4連装小型ショックカノン

ビーストスレイヤー

ソウタ機独自の装備。バイオケントロの残骸より移植した。

SRWではスラスターランスより強力。

ブレイカーホーン

特殊能力

修理装置

移動タイプ

陸

サイズ

M

機体BGM

「夜鷹の夢」

関連機体

ランスタッグ

王族専用の特別機。リーオ製の槍であるスラスターランスを装備している。