第16使徒アルミサエルは『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する生物。
第16使徒アルミサエル | |
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登場作品 | 新世紀エヴァンゲリオン |
初登場SRW | 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ |
SRWでの分類 |
機体 パイロット |
生態 | |
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種族 | 使徒 |
動力 | S2機関 |
概要
原作第弐拾参話「涙」に登場。16番目に確認された使徒。DNAのような、二重螺旋の形をしている。
対象物を侵食し、融合する能力を持つ。EVAの射撃は通じなかった為、最後は融合されかけたEVA零号機改の自爆によって撃破された。
登場作品と役柄
αシリーズ
装備・機能
武装・必殺武器
- 体当たり
- 原作で見せた唯一の攻撃。一本の紐状の姿になって突撃し、零号機改のボディを貫通した。
- SRWでは原作の侵食・融合能力が再現されていないため、ただの物理攻撃でしかない。
特殊能力
- A.T.フィールド(強)
移動タイプ
サイズ
- L
パイロットステータス
精神コマンド
小隊長能力
- 命中率+30%
- 『第3次α』で採用。
余談
- 名前の元になっているアルミサエルは「子宮」を司る天使。本個体がDNAのような二重螺旋の形状になっているのは、子宮からの連想であろうか。