衛星ミサイル

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衛星ミサイルは『機動戦士ガンダム』の登場メカ

衛星ミサイル
登場作品

ガンダムシリーズ

初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦α
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 ミサイル
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概要

宇宙世紀ガンダムシリーズの世界観において考案された兵器で、スペースデブリとして浮遊する兵器の残骸、手頃な大きさの岩塊などに推進器と誘導装置を取り付け、敵に射出する質量兵器としたもの。

一年戦争においてはソロモンの防衛用として多数が配備されていた。

ジオン公国が物資に困窮していることを示す兵器であるが、直撃すれば戦艦を一撃で沈めるだけの威力はある。しかし命中率は低く、相手がこちらに近づいていることを予め分かっていなければ損害を与えることは難しいと思われる。

一年戦争後の数少ない使用例としては『ガンダム・センチネル』のペズンの反乱が挙げられるが、こちらも岩塊が確保できる環境(小惑星基地)で、かつ連邦軍が反乱を鎮圧しに来ることが分かっていたことが大きいと思われる。

登場作品と操縦者

αシリーズ

第2次スーパーロボット大戦α
初登場作品。アイビスルート第9話のみの登場。出典は『機動戦士Ζガンダム』となっているが原作には登場していない。
本作には没データに『ガンダム・センチネル』のユニットデータがあり、同作のイベントで使われる予定があったのかもしれない。

装備・機能

武装・必殺武器

突撃

移動タイプ

サイズ

L