真次元獣ライノダモンは『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』の登場メカ。
真次元獣ライノダモン | |
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登場作品 | |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 次元獣 |
全高 | 38.2 m |
重量 | 752.4 t |
構成物質 | リヴァイブ・セル |
所属 | ガイオウ |
概要
真次元獣の一種。真次元獣とは次元将の配下である特殊な次元獣を指し、その名の如く真の次元獣である。特徴は黄金色の体色。組成・活動時間ともインペリウム時の次元獣とは比べ物にならず、その戦闘力は通常の機動兵器をはるかにしのぐ。
ライノダモンは真次元獣の前衛であり、いわばエースクラス。その突進力に物を言わせ、敵陣を強引に突き破る。
登場作品と操縦者
Zシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 初登場作品。最終話で登場。20000越えのHPと回復により本家以上のタフネスを誇る。
装備・機能
武装・必殺武器
- ライトニング・パルサー
- 角から電撃を放つ。EN減少効果があり、喰らうたびにどんどんENが削られていく。なおこの攻撃は真次元獣の共通攻撃であり、全個体が持つ。
- フォトン・ドライバー
- 「灼熱ホーン」の本来の形。光を纏って突撃をかける。
特殊能力
- D・フォルト
- ダメージ1500以下の攻撃を全て無効化するバリア。常時発動。
- HP回復(小)
- フェイズ開始時にHPが最大値の10%回復する。
- EN回復(中)
- フェイズ開始時にENが最大値の20%回復する。
移動タイプ
サイズ
- L