VF-11CFA サンダーボルトは『マクロス7』の登場メカ。
VF-11CFA サンダーボルト | |
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外国語表記 | VF-11CFA Thunderbolt |
登場作品 | |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 |
全領域可変戦闘機 【バルキリー】 |
型式番号 | VF-11CFA |
全高 | 12.92 m |
動力 | 熱核反応炉 |
エンジン |
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エンジン推力 | 28,000 kg×2 |
素体 | VF-11C サンダーボルト |
所属 | 地球統合軍 |
乗員人数 | 1名 |
主なパイロット | 金竜 |
概要
VF-11C サンダーボルトのフルアーマード形態。機動力や運動性能は悪くなるが、火力が大幅に向上し、優れた強攻型となる。
VF-1J アーマードバルキリーと違い、スーパーパックを装備した上でアーマードパックを着込む事ができるようになっていて、パージしてもスーパーパックを装備したVF-11 サンダーボルトとなり戦闘能力は大幅に低下しない。
ただスーパーロボット大戦Dではパージするとスーパーパックも一緒に外れてしまう。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦D
- 宇宙ルート6話で手に入る隠しユニット。5話までにガムリンの撃墜数が10以上なら、6話で発見できる。
- とはいえガムリンの参入が4話なので、4話と5話で合計10機倒すのはなかなか大変。さらに本機を入手すると6話のターン制限が8から6ターンになり、難易度が上がってしまう。2周目以降を想定したユニットと言えるだろう。
- また、ツメスパロボのコンプリートには初回分岐で地上ルートを通るのが必須なので、ツメスパがコンプリート出来なくなるという欠点もある。(一応、バグを使うことでコンプリートする荒業もなくはない。)
- 能力的には長射程武器を多数装備した遠距離戦向けユニットであり援護にも向いている。パイロットは原作通り金竜がベストで、自爆して元のVF-11になるので修理費も掛からない。
- 分離で脱がないと足が遅いのが最大の欠点。せっかく手に入れても時間制限のある6話で足を引っ張ってしまう可能性もある。
装備・機能
武装・必殺武器
武装
- 対空レーザー砲塔
- 頭部のレーザー砲。
- 『D』では非実装。
- 連装ビーム砲
- 肩部アーマードパックに装備。
- 『D』では本形態唯一のP武器。
- マイクロミサイルポッド
- 背部、胸部、腕部、脚部のアーマードパックに内蔵されたミサイルポッド。
- シールド
- 左腕アーマードパックに装備する大型シールド。
- 長砲身型ガンポッド
- 大型のガンポッドで、火力が高い。
- 『D』ではガンポッド系の武器にしては珍しく長射程非P武器。
必殺技
- 全弾発射
- 全火器を一斉発射する。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- S
商品情報