概要
登場作品と操縦者
参戦作品で共通しているのは、遠距離戦・反撃戦法に適した形態だということだが、何と言っても『MX』で実装されたクロックマネージャーが最大の魅力。強敵に対する一番槍を任せる役割が適任。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦R
- 初出演作品。クロックマネージャーは装備されておらず、長射程の砲戦型電童といった趣の性能。通常形態の技も使えるだけでなく、攻撃力が全て100程上乗せされているので反撃戦法を取るならこの形態が安定する。
単独作品
- スーパーロボット大戦MX
- クロックマネージャーが初実装。その性能は凄まじく、状態異常を無効化できないボスに対しては切り札になりえる。MXの難易度の低さに一役買っている。
装備・機能
武装・必殺武器
- クロックマネージャー
- 対象物とその周囲一定空間の時間を止めることのできる光球を発射する。
- MXではそのターンのみ行動を不能にする特殊効果があり、あのゼロ相手でも有効。
- FL(ファイルロード)ガトリングボア
- ガトリングボアを実体化させ、敵を攻撃させる。
- ガトリングランチャー
- 胸部に装備したガトリングボアの鼻から連続して弾を放つ。
- ガトリングボアFA(ファイナルアタック)
- ガトリングボアの鼻が高速回転し、強力かつ無数のエネルギー弾を広範囲に放つ。R・MX共にFAでは6体中最長の射程を持つ。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M