闘神ゴッド・ノア(Toujn God Noah)
- 登場作品:バンプレストオリジナル
- スーパーロボット大戦(HDリメイク版)
正義のスーパーロボット軍団を洗脳し、闘争の世界を生んだ謎の存在。自身は別の世界からの来訪者で、永遠に戦い続けることを望んでいる。
登場作品と役柄
単独作品
装備・機能
武装・必殺武器
地形対応はどちらもオールS。
- ゴッド・ソード
- 右手に携えた剣。始動射程1、最大射程2とゴッド・バスターの隙を埋めている。
- P武器(移動後も使用可能)だが、闘神ゴッド・ノアは拠点から移動しないので死に性能になっている。
- ゴッド・バスター
- 左手で持った盾から紋章が現れ、そこから光線を放つ。始動射程は3だが、最大射程が12と広い。
移動タイプ
ステータス設定の傾向
能力値
- こうげき68、ぼうぎょ42、すばやさ50、ちゅうぎ0、みりょく99
精神コマンド
戦闘台詞
- 「我はただ、闘いのみを求める者…!」
「闘いの意思ありと受け取った!」
「その闘志に応えるとしよう!」
「次は我が闘いを見せる!」
「闘い続ける… その先に未来が待つ!」
「超えるのだ、闘いの果てを!」 - 攻撃時の汎用台詞。一貫して「闘い続けることで未来を造る」ことを思わせる台詞で構成されている。
- 「ゴッド・ソード…! 覆滅斬!」
「ゴッド・ソード…! 殲滅断!」
「ゴッド・ソード…! 掃滅閃!」 - ゴッド・ソード使用時の台詞。
- 「破界と再世の輪廻に…! ゴッド・バスター!!」
「天獄と時獄の果てへ…! ゴッド・バスター!!」
「原初と終焉の交わり…! ゴッド・バスター!!」 - ゴッド・バスター使用時の台詞。「破界と再世」「天獄と時獄」はあの作品を連想させるが、「原初と終焉の交わり」は何を表しているのだろうか?(恐らくは何らかのループだと思われる)
- 「まだ…足りん…!」
「我が身体、そう脆くはない!」
「脆弱な…! それでは足りん!」
「我を倒すには力も覚悟も足りん…!」
「力なき者は、この世界より去れ!」
「痛みもまた、闘いの一部…!」
「やはり、見込みはあるか…!」
「汝の力…これで終わりではあるまい」
「加減など不要! 全力を出すがいい!」
「この闘い…全てを賭ける価値がある…!」
「いいぞ…! これが我の求めた闘いだ!」
「そうだ、闘え…! ただひたすらに闘え!!」 - 被弾時の台詞。まるで相手の力を試しているかのような台詞が多い。
- 「感じる…! 闘いの果てに失われた半身を…!」
- 被弾台詞の一つ。彼が闘いの果てに失った「半身」とは、一体…?
- 「再び…闘いは起こる…!」
- 撃墜台詞。スーパーロボット軍団との闘いに敗れた闘神ゴッド・ノアは、激闘に満足したかのように笑みを浮かべ、光の中へ消えたのであった…