差分
→スパロボシリーズの名台詞
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「…ねえねえ、そこの二人!」<br />「そーこーの二人ってば!」<br />「ねー、ちょっとぉ! 私の声、聞こえてないのー!?」<br />「私は無視!? テッテー的に無視!? それってヒドくない!?」
:[[第3次α]]の初登場時、第26話「かりそめの旅人」にて。チーフとハッターにスルーされまくってご機嫌ナナメ。
;ハッター「貴様、何者だ!? 俺達の任務にフェイ・イェン系の機体が加わっているという話は聞いていない!」<br />フェイ「ん~、私もよくわかんない。気づいたらここにいたしぃ、こんなカッコだしぃ…」
:同上。チーフ&ハッターとは別の場所から飛ばされてきたようだが、『彼女』がもしオリジナルであるとすれば「こんなカッコ」というセリフの意味するところは…
;「リリン・プラジナー? あ、それって…」
:チーフの「リリン・プラジナー総帥のため」というセリフに反応。
;「え~!? 私、さっきの戦闘で疲れたしー、あっちの人達に興味もあるしー…」<br />「それに、どうしてこんな所へ来ちゃったかそのワケも知りたいしー」
:[[αナンバーズ]]と共に[[宇宙怪獣]]を退けるがMARZの管轄外として不用意な接触は避けて立ち去ろうとするチーフを引き留める。口調は極めて軽いが的を射た発言でチーフを納得させるという役割は、後に[[K]]のフェイ・イェンも担うところとなる。
;「私はちょっと違うけどねー」
:ゲートを通ってこの世界へやってきたのかと問う[[ボルフォッグ]]に対し、「YES!!」と答えるハッターとは異なる返答。
;「ん~、そこら辺を説明しだすと長くなっちゃうから省略ってことで。ね?」
:「ロボットなのか?中に人が乗っているのか?」と問う甲児に対し<b>「秘密だっ!」</b>と答えるハッターに続けて。<br />まあ、実際彼らは電脳知性体疑惑や[[サイボーグ]]疑惑があるわけだが…
;「私、フェイ・イェン! 申し訳ないぐらい可愛いんだけど、ひとまずよろしくね!」
:αナンバーズへ加わる際の自己紹介。<s>可愛いは正義。</s>
;「そんじゃなに? 私達、あなたに用事がある時って、いちいち『MARZのテムジンさん』みたいに話しかけろっての?」<br />「それって、なんか変ーーっ!」
:一方、名前を名乗ろうとしない『MARZのテムジンさん』に抗議。この時ばかりはハッターと意見が一致。
;「そーゆーリキみ方、好きじゃない! ホントに死んだら、仲間を悲しませちゃうんだよ!」
:第27話「勇気ある者達の誓い」にて。[[Zマスター]]を阻止する決死の闘いに「ここが戦士の死に場所か」と呟く[[ソルダートJ|J]]にクギを刺す。
;「うふっ、ありがと! この私が超可愛いなんて、オクテのあなたもようやく覚醒ね!」
;「うふっ、ありがと! この私が超可愛いなんて、オクテのあなたもようやく覚醒ね!」
:[[第3次α]]での初対面時、[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]からの「可愛い」発言に悦に入って返した台詞。尤も、リュウセイ曰く「超」までは付けていないらしいが…。
:第29話「押された烙印」にて。初対面の、[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]から「可愛い」発言を受けて悦に入って返した台詞。尤も、リュウセイも言うように「超」までは付けていないのだが…。
;「あー、聞き捨てなりませんねー。誰へのあてつけのつもりかなー?」
:上記の場面から間を置かず救援に駆けつけた[[光竜]]&[[闇竜]]へ、「…<b>どこかの誰か</b>と比べて随分とこう、たおやかな…いや、つまり…女らしいな」と漏らすハッター軍曹に対して。
;「何よ! この浮気者!! 私に捧げた愛の告白は嘘だったの―!?」
;「何よ! この浮気者!! 私に捧げた愛の告白は嘘だったの―!?」
:上記の場面から間を置かず救援に駆けつけた[[光竜]]&[[闇竜]]へ、毎度の如く「可愛い」発言をしたリュウセイへのブーイング。
:ハッターに続きリュウセイ。毎度の如く「可愛い」発言をしたため、当然ながらのブーイング。
;「わお! テンション、超上がりまくりぃ!」
:第32話にて。[[ガムリン木崎|ガムリン]]の懸命の呼びかけによって情熱を取り戻した[[熱気バサラ|バサラ]]の歌を聴いて。
;「ピカピカ光ってエモーショナル! ちょびっとデンジャラスな感じ!」
;「ピカピカ光ってエモーショナル! ちょびっとデンジャラスな感じ!」
:第3次α外宇宙ルートで、[[ムートロン]]を解放し復活を遂げた[[ライディーン]]を、こう表現する。
:第33話にて。[[ムートロン]]を解放し復活を遂げた[[ライディーン]]を、こう表現する。
;「あなた、何ともないの!?」
;「ハッターのニブチン! もっと足元に気を配らなきゃ!」
:第3次αにて多くのメンバーが[[パレッス粒子]]の影響を受けて堕落している中で生身の人間でありながら影響を受けなかった[[熱気バサラ|バサラ]]に驚愕して。
:サブシナリオ「バサラ放浪」にて。足元不注意で[[花束の少女]]を驚かせてしまったハッターにピシャリ。
;「ステレオタイプなラスボスねっ! ウザッ!」<br />「あなたがいると、元の世界に帰れないの!」
;「ステレオタイプなラスボスねっ! ウザッ!」<br />「あなたがいると、元の世界に帰れないの!」
:第3次α最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]への[[特殊戦闘台詞]]。[[ケイサル・エフェス (人物)|まつろわぬ霊の王]]を「ステレオタイプ」と一刀両断。
:第3次α最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]への[[特殊戦闘台詞]]。[[ケイサル・エフェス (人物)|まつろわぬ霊の王]]を「ステレオタイプ」と一刀両断。