差分
→スパロボ未参戦
;クロックワーク・ファントム
;クロックワーク・ファントム
:無貌の神の鬼械神。続編『機神飛翔』に登場。鬼械神という体裁ではあるが、魔導書から招喚されたものではなくナイアルラトホテップが[[大十字九郎]](=デモンベイン)と決着をつけるために生み出した「貌」の一つと考えるべきかもしれない。歯車や機械部品に満たされた異空間の中心にすえつけられた、胴体から下が蛇のようになった機械の鬼のような姿で、大小さまざまかつ無数のスパナやドライバーや歯車やケーブルの群れに相手を襲わせ、分解し自分という機械に組み込もうとする。
:無貌の神の鬼械神。続編『機神飛翔』に登場。鬼械神という体裁ではあるが、魔導書から招喚されたものではなくナイアルラトホテップが[[大十字九郎]](=デモンベイン)と決着をつけるために生み出した「貌」の一つと考えるべきかもしれない。歯車や機械部品に満たされた異空間の中心にすえつけられた、胴体から下が蛇のようになった機械の鬼のような姿で、大小さまざまかつ無数のスパナやドライバーや歯車やケーブルの群れに相手を襲わせ、分解し自分という機械に組み込もうとする。
:パイロット(というかインターフェース?)は[[ナイア]]及びナイ神父(スパロボ未登場)。
:パイロット(というかインターフェース?)は[[ナイア]]及びナイ神父(スパロボ未登場)。元ネタはおそらくスコット・デヴィッド・アニオロフスキの『I Dream of Wires』に登場するナイアルラトホテップの化身である、時計仕掛けの怪人。
== 関連用語 ==
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