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407 バイト追加 、 2014年11月14日 (金) 14:07
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;「相手が人ならば、私も対話を試みる! だが、妖怪の類なら話は別だ!」<br/>ゲイツ「おお! さすがはネゴシエイター! 私の力を認めるか!」<br/>「こうなるから話をしたくないのだ…!」<br/>「今回ばかりは私は自分の職務を放棄する! ビッグオー! アァァクション!!」
 
;「相手が人ならば、私も対話を試みる! だが、妖怪の類なら話は別だ!」<br/>ゲイツ「おお! さすがはネゴシエイター! 私の力を認めるか!」<br/>「こうなるから話をしたくないのだ…!」<br/>「今回ばかりは私は自分の職務を放棄する! ビッグオー! アァァクション!!」
 
:時獄篇第40話ミスリルルートにてゲイツとの戦闘前会話の一部。ゲイツの狂いっぷりにロジャーはまともな交渉ができないと判断し、とうとう職務を放棄してしまう自体に。そして[[カズマ・アーディガン|別作品の主人公]]と同じく、ゲイツを妖怪呼ばわりしている。
 
:時獄篇第40話ミスリルルートにてゲイツとの戦闘前会話の一部。ゲイツの狂いっぷりにロジャーはまともな交渉ができないと判断し、とうとう職務を放棄してしまう自体に。そして[[カズマ・アーディガン|別作品の主人公]]と同じく、ゲイツを妖怪呼ばわりしている。
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;「挨拶代わりの舌戦は、ここまでとしましょう。…この会談を見ている者達も不安を覚えますしね」
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:時獄篇第41話にてZ-BLUE・ネオジオン間の会談がヒートアップしてきたのを受けて。二勢力間での交渉とは言え、[[コペルニクス会談|前回の会談]]に比べると司会としての職務を全うしていると言える。
 
;「ビッグオー!アクションッ!!」<br/>ベック「ちょっと待て!お前、ネゴシエイターなのにいきなり力ずくか!?」<br/>「我々は急いでいるのだ。私の言葉を理解する知性のない輩と話をしても時間の無駄というものだ。それとも、ベック…。君は私の話を聞く気があるのか?」<br/>ベック「欠片もない!」<br/>「これで双方の利益は合致した!では、遠慮無く行かせてもらおう!」<br/>ベック「な、何か納得できねえぞ、オイ!」
 
;「ビッグオー!アクションッ!!」<br/>ベック「ちょっと待て!お前、ネゴシエイターなのにいきなり力ずくか!?」<br/>「我々は急いでいるのだ。私の言葉を理解する知性のない輩と話をしても時間の無駄というものだ。それとも、ベック…。君は私の話を聞く気があるのか?」<br/>ベック「欠片もない!」<br/>「これで双方の利益は合致した!では、遠慮無く行かせてもらおう!」<br/>ベック「な、何か納得できねえぞ、オイ!」
 
:時獄篇第55話「飛べ、宇宙へ」でのベックとの戦闘前会話の一部始終。アクシズ落としを止めるためとは言えなんかいささか強引である。
 
:時獄篇第55話「飛べ、宇宙へ」でのベックとの戦闘前会話の一部始終。アクシズ落としを止めるためとは言えなんかいささか強引である。
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