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:『ニトロ+ロワイヤル』でのセイバー戦での会話。違う人物と勘違いされている上に劣化コピー版の魔導書と同一視されて激怒する。しかもジャンヌ・ダルクと人違いしたままストーキングする件の変質者(キャスター)の如く話が全く成立していない(セイバーには未来予知に近いレベルの直感があるにも拘わらずである)。:ちなみに最後の台詞は『Fate/Zero』に登場したライダー(征服王イスカンダル)の台詞のパクリなのだが、意図するところは全く異なる。
 
:『ニトロ+ロワイヤル』でのセイバー戦での会話。違う人物と勘違いされている上に劣化コピー版の魔導書と同一視されて激怒する。しかもジャンヌ・ダルクと人違いしたままストーキングする件の変質者(キャスター)の如く話が全く成立していない(セイバーには未来予知に近いレベルの直感があるにも拘わらずである)。:ちなみに最後の台詞は『Fate/Zero』に登場したライダー(征服王イスカンダル)の台詞のパクリなのだが、意図するところは全く異なる。
 
;「覚えておけ。妾はアル=アジフ。世界最強の魔導書。あんな愚書と等しくされては、甚だ不愉快だ。」
 
;「覚えておけ。妾はアル=アジフ。世界最強の魔導書。あんな愚書と等しくされては、甚だ不愉快だ。」
:で、話を聞かないセイバーを叩きのめして螺湮城教本を愚書と吐き捨てた。その『三文魔導書』でもFateシリーズに出てくる宝具の中ではセイバーの「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」に次ぐランク<ref>約束された勝利の剣(エクスカリバー)がA++ランクに対し、螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)がA+ランク。</ref>をつけられているほど上等であるのだが…更に言うと、原本である「[[ルルイエ異本]]」の自体の力は『原書』ならアル・アジフにも劣らない(螺湮城教本はルルイエ異本をフランス語に訳しただけのものだが、魔導書は内容の危険さや複雑さから正確な模写や翻訳が難しく、写本するほど内容が劣化していく)。
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:で、話を聞かないセイバーを叩きのめして螺湮城教本を愚書と吐き捨てた。その『三文魔導書』でもFateシリーズに出てくる宝具の中ではセイバーの「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」に次ぐランク<ref>約束された勝利の剣(エクスカリバー)がA++ランクに対し、螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)がA+ランク。ただし、+の数は「どれだけ一時的に能力を上げられるか」の指標に近い。</ref>をつけられているほど上等であるのだが…更に言うと、原本である「[[ルルイエ異本]]」の自体の力は『原書』ならアル・アジフにも劣らない(螺湮城教本はルルイエ異本を一部分だけフランス語に訳しただけのものだが、魔導書は内容の危険さや複雑さから正確な模写や翻訳が難しく、写本するほど内容が劣化していく)。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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