差分
→バリエーション
==バリエーション==
==バリエーション==
;ニンテンドー3DS LL
;ニンテンドー3DS LL
:2012年7月28日に発売された、3DSの大型版。本体機能は従来と変わらず、サイズを一回り大型にしたタイプ。<br>ACアダプターはDSi/3DS用のものがそのまま使えるが、それ以外の周辺機器はLL専用のものが必要。
:2012年7月28日に発売された3DSの大型版。本体機能は従来と変わらず、サイズを一回り大型にしたタイプ。<br>ACアダプターはDSi/3DS用のものがそのまま使えるが、それ以外の周辺機器はLL専用のものが必要。
;ニンテンドー2DS
;ニンテンドー2DS
:3DSをベースに、3D液晶パネルの廃止(ゲーム画面は1枚の大型液晶パネルを用いて、擬似的に上下2画面を描画する)・筐体の折りたたみ機構の廃止・音声のモノラル化など、大幅なコストダウンを行った廉価版。<br>2013年10月12日にアメリカ・カナダ・ヨーロッパ・オーストラリアで発売。日本国内での発売は予定していない。
:3DSをベースに、3D液晶パネルの廃止(ゲーム画面は1枚の大型液晶パネルを用いて、擬似的に上下2画面を描画する)・筐体の折りたたみ機構の廃止・音声のモノラル化など、大幅なコストダウンを行った廉価版。<br>2013年10月12日にアメリカ・カナダ・ヨーロッパ・オーストラリアで発売。日本国内での発売は予定していない。
;NEW ニンテンドー3DS / NEW ニンテンドー3DS LL
;NEW ニンテンドー3DS / NEW ニンテンドー3DS LL
:2014年10月11日に発売予定の新モデル。コンソール面ではアナログパッド(Cスティック)とトリガー部ボタン(ZL・ZR)が増設され、立体視時の視野角を補正する「3Dブレ防止機能」を搭載(わかりやすく言うと、周辺機器である拡張スライドパッドをあらかじめ内蔵しているようなものである)。またCPU性能が強化され、旧3DSから処理能力の向上が図られており、このため今後はNEW3DS専用タイトルも発売される事が予定されている。通常サイズのNEW3DSでのみ本体蓋部と底部であるプレートを交換する「着せ替え」が出来る。なお、システムデータなどを記録する記録メディアはこれまでのSDメモリーカードからmicroSDカードに変わった為、買い替えの際は注意が必要。
:2014年10月11日に発売された3DSの新モデル。通常サイズのNEW3DSでのみ本体蓋部と底部であるプレートを交換する「着せ替え」が出来る。<br>コンソール面ではアナログパッド(Cスティック。わかりやすく言うと周辺機器での拡張スライドパッドをあらかじめ本体に内蔵したもの)とトリガー部ボタン(ZL・ZR)が増設され、立体視時の視野角を補正する「3Dブレ防止機能」を搭載。CPU性能の強化に伴い3DSから処理能力の向上が図られており、今後はNEW3DS専用タイトルも発売される事が予定されている。<br>なお、システムデータなどを記録する記録メディアはこれまでのSDメモリーカードからmicroSDカードに変わった為、買い替えの際は注意が必要。
== 商品情報 ==
== 商品情報 ==