差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「何よもう!!……あら」
:第11話「豹馬よ痛みの炎を跳べ」より。助けた急患の女性の元へ見舞いに行った豹馬を見て「恋人でもできたんでしょうか?」と呟いた小介に対して、頬を赤らめ拳を振り上げながらのこの反応。
;(気がつかなかった…私は…今本当に誰が好きなのか分かったわ。私の好きな人、その人は葵豹馬…)
;(気がつかなかった…私は…今本当に誰が好きなのか分かったわ。私の好きな人、その人は葵豹馬…)
:第31話で超電磁エネルギーを吸い取る強敵・マグマ獣モグマに苦戦してバトルチームの面々が死を覚悟する中で各メンバーの事を考えるが、その際に自分の豹馬への好意に気付くことになる。
:第31話で超電磁エネルギーを吸い取る強敵・マグマ獣モグマに苦戦してバトルチームの面々が死を覚悟する中で各メンバーの事を考えるが、その際に自分の豹馬への好意に気付くことになる。
;「だけど、気味の悪いのはジャネラだわ。ご本人は美人のつもりでしょうけど、あの目で見つめられるとゾーッとする。まるでトカゲの目よ」
;「だけど、気味の悪いのはジャネラだわ。ご本人は美人のつもりでしょうけど、あの目で見つめられるとゾーッとする。まるでトカゲの目よ」
:食事の際、バトルチームの面々がダンゲルやワルキメデスを馬鹿にしてそれを映像で見ていた両者を怒らせるが、ちずるもこれに乗じてジャネラを馬鹿にした台詞。無論、ダンゲルやワルキメデスと同じく映像を見ていたジャネラも激怒して開発していたコピーロボットの原型をちずるに定める事になる。
:第40話「衝撃!ちずるは偽物だ」より。食事の際、バトルチームの面々がダンゲルやワルキメデスを馬鹿にしてそれを映像で見ていた両者を怒らせるが、ちずるもこれに乗じてジャネラを馬鹿にした台詞。無論、ダンゲルやワルキメデスと同じく映像を見ていたジャネラも激怒して開発していたコピーロボットの原型をちずるに定める事になる。
;「ジャネラみたいなお化けが着るんじゃなくて私が着るのよ。慎重にもなるわよ」
;「ジャネラみたいなお化けが着るんじゃなくて私が着るのよ。慎重にもなるわよ」
:食事の後、買い物に行った際の台詞。これでまた映像で見ていたジャネラを激怒させる事になる。
:同じく第40話。食事の後、買い物に行った際の台詞。これでまた映像で見ていたジャネラを激怒させる事になる。
;「超電磁タツマキィィィ!」<br />「超電磁スピンィィィィン!」
;「超電磁タツマキィィィ!」<br />「超電磁スピンィィィィン!」
:第43話の重傷の豹馬に代わり、超電磁タツマキ及び超電磁スピンの掛け声を叫ぶ。
:第43話「女帝の趣味は豹馬狩り」にて、意識を失った豹馬に代わり、超電磁タツマキ及び超電磁スピンの掛け声を叫ぶ。
;ちずる(あたしが殺されても、豹馬だけは助けなくては…!)<br />豹馬(ちずるだけでも脱出させねば、コン・バトラーは全滅だ…!)
:第46話「仮装舞踏会は死の香り」より。コントロールピンを埋め込まれた舞踏会参加者たちに四方を囲まれて。同話ラストでのキスシーンが何とも微笑ましい。
;「イーッだ! はい豹馬、あーん♥」
:第49話「体当たり!ジェット2号」より。花見の席で好物のお芋に箸を伸ばそうとしたのを「そげんに食うちょるとオレみたいに太る」と大作に茶化されて。最早何ぴとをも憚らぬベタベタぶりに十三も「かーっ! 見ちゃおれんわァ」と呆れるばかり。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==